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    • 2014.05.02 Friday
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    「オールド・ボーイ」

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      「オタク 201!」(サイドバーの本)の131位です。15年の理由なき監禁生活を強いられ、突如解放された男の復讐劇を描く。日本の同名漫画を原作にしている。(Yahoo!映画)

      「パク・チャヌク監督」の韓国映画で他には「JSA」も撮っています。私は韓国映画は詳しくないし,わずかしか見たことがないのですが(ふ〜ん、ここまで韓国映画って来てるのか〜)と感心しました。最近の韓国ブームを敬遠していたための無知でした。

      15年間理由も期限も知らされず監禁されるのはどういう気持ちでしょう・・・と言うより私なら正気を保てない気がします。
      彼が突然開放されてからの前半はテンポが良くて、後半の残り30分位は要らないかも、と言っていたのは「松本人志」だったかな、私も賛成。
      暴力シーンもあるし内容的にも家族で観るのは辛いです。結末は絶望的ですがチャンチャン!という感じではなくそれなりに後味を引く終わり方。気付くと彼らの行く末を考えています。

      親子の愛と異性の愛って似ていると言うより区別があやういのかもしれませんねー。
      主人公と行動を共にしながら彼女は相手に「親子の愛」を感じていたんだと思います、でも異常な状況で愛をはきちがえてしまったのかな〜。
      それとも「生みの親より育ての親」で人間って(この人があなたの親)と分かる状況でないと「親」とは認識出来ないんでしょうか?出来ないような気もしてきました・・・。
      もし彼女が真実を知ったらどうしたでしょう。知らせないで欲しかったと思うだろう事は想像出来ます。

      韓国映画では「カル」もおもしろかった、適度にグロく謎解きの過程が良かったです。もう1回観てみたい。わーい

      「21グラム」も観ました。今さらですが社会派の映画が苦手、その上「ベネチオ・デル・トロ」のファンであらすじを覚える程知っていたのでいまひとつでした。

      「アメリカン・サイコ」

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        今週は我慢していた映画を解禁したので、たくさん観ました。「オペラ座の怪人」「アメリカン・サイコ」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ホーンテッド」「ムーランルージュ」「ウォルターー少年と、夏の休日」その中から。
        「アメリカン・サイコ」80年代後半のNYに暮らす裕福な27歳のパトリック・ベイトマン「クリスチャン・ベール」はまさにヤッピーの定義そのもののような人物。ヤッピーとは30代前後で、高学歴で高収入もあるが自己中心的で、どちらかと言うと軽蔑的に用いられる言葉。主人公は自らの薄っぺらい生活と心の中の深い闇の中で、抑えられない殺人衝動にもがき苦しんでいる。(レビューより)

        この男は気持ち悪かった〜。

        名の知れた高級マンションに住みランチ、ディナーのお店選びに余念がない友人達、自分の作った名刺を見せ合い格付けしあう、ブランドと見栄の世界。

        彼は会社に行っているものの音楽を聴いている場面しかないのでたぶん仕事はないのでしょう、父親の会社なのに父親は1度も出てこない。

        そんな中で彼が好きなのは音楽とレンタルビデオのようですが、付き合っている友達や彼女には言えない、言えないというより元から誰も彼の言う事など聞いていない。

        彼はきっと冷たい家庭の中で音楽とビデオを趣味に生きてきて、心は成長しないまま。
        人間関係を深めた事も無いのでその術も知らない。物や人の価値のはかり方も分からない(見本となる人にも会わなかったから)のでブランドや肩書きでしかはかれない。

        昼のうわべだけ形・見かけだけにこだわる生活に耐えられなくなったようにそのストレスが夜の殺人へと向かっていきます。

        無感覚で壊れてしまっているのに誰も気付かないし気付いても(誰かが死体を処理しているんですから)助けない。地獄にいる事に彼自身が気付くより無感覚でいる方がいい。壊れた人間が出来ていく過程を見た気がします。

        しかし彼以外はそれほど自分たちの生活が苦になっていない様子。その中で彼を殺人に向かわせたのは何でしょう?そしてこれから彼はどうなっていくのか?「クリスチャン・ベール」が上手いので心情が観ている側に迫ってます。

        後日、最後のオチは2通りの解釈が出来る、という事を知りました。チョット調べたら原作では○○○・・。思い込みって怖い。まだまだですね〜私。(観てみてその人なりの理解でいいとは思うのですが。) ←クリックすると原作を読んでの感想へ


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