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    • 2014.05.02 Friday
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    「バイオハザード掘廖

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      せっかく劇場に行けたんだから「ヘアスプレー」観ればよいものの・・「バイオ」選んでしまうあたりが私らしいと言えばそうかもしれないな・・。
      公開 2007年
      監督 ラッセル・マルケイ
      出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス)
      オデッド・フェール(カルロス・オリヴェイラ)
      アリ・ラーター(クレア・レッドフィールド)
      イアン・グレン(アイザックス博士)
      アシャンティ(ベティ)
      クリストファー・イーガン(マイキー)
      スペンサー・ロック(Kマート)

      あらすじ: 前作の惨劇から8年。感染は全世界へ広がり地上が砂漠と化す中、ラクーンシティの生存者たちは、アラスカを目指してネバダ州の砂漠を横断していた。そこですべての元凶であるアンブレラ社の巨大な陰謀を阻止するため闘い続けるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、離ればなれになっていたカルロス(オデッド・フェール)と生存者一団に遭遇する。

      世界はまたバカな科学者によって、滅亡させられるんでしょうか?
      一作目でアンデッドを作り出した「ハイブ」という大企業が地下に密封された建物で象徴されていたのはとても不気味で面白かった。(「CUBE」で人々を閉じ込めいろんな殺し方をしていたのが誰か分からない、目的が読めない というのが1番ソソルと思うのですが、どうでしょう?)なのに敵側がただのアホではね・・。
      アリスも急に超能力使い出すしね。TVで放映されてた「ミッキーマウス」や「トムとジェリー」も最後には「魔法使い」になってるの目撃しましたが・・これも製作側が追い詰められた時の必殺技なんだろうか?
      こんなに世界中にファンがいて、愛されているゲームが元なんだからもっと愛情持って作って欲しかったなあ〜。「好きだったのに何よ?!」って感じです。
      ラストも想像付くしね、だって冒頭から前振り済みじゃん!
      ラスボスがどういう死に方したか30分後には忘れ、同行した人に聞いて思い出しました。

      可愛く太ったミラさんに好感も持っちゃっただけに残念。

      「フリーダムランド」

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        人種問題と虐待問題の2つを軸に進んでいくお話。出てくるメインのサミュエルとジュリアンの2人が上手いので違和感無く展開しますが、この2人でもってる感のある作品でもありますよね〜。
        製作年度 2006年
        監督 ジョー・ロス
        出演 サミュエル・L・ジャクソン 、ジュリアン・ムーア 、イーディ・ファルコ(allcinema ONLINE)
        解説: アフリカ系住民が大半を占める団地内で起きたカージャック事件を皮切りに、さまざまな問題が露呈するヒューマンミステリー。全米で話題騒然となったベストセラー小説を、『アメリカン・スウィートハート』のジョー・ロスが映画化。
        ニュージャージー州の低所得者向け団地でカージャック事件が発生し、事件の被害者である白人女性ブレンダ(ジュリアン・ムーア)は、奪われた車の後部座席に幼い息子が眠っていたと打ち明ける。黒人刑事のロレンゾ(サミュエル・L・ジャクソン)は、犯人扱いされた住民たちと警官の間に走る緊張感を案じながら捜査にあたるが……。 (シネマトゥデイ)

        いつも自信たっぷりの役をしているように思えるサミュエルが狼狽して過呼吸を起こしたり、黒人たちの暴動を前に真っ先に怪我したり・・弱い面も見せてくれます。ジュリアンはスッピン顔が汚くてビックリ、「女優生命大丈夫か?!」ってくらいヨレヨレでした。

        しかし私はなかなか面白かったんですが・・現代のアメリカが抱えるたくさんの問題の中の2つを描いた社会派ドラマだと思います。
        ジュリアン演じる女性は精神的な弱さから幼い頃より家族の中で疎外感を持ち育っていく。そしてシングルマザーになることで自分が「強くなれた」と感じるものの・・。日本でも起こった事件を彷彿とさせます。
        子どもの発見を助ける「行方不明になった子供を捜すボランティア団体」のあり方がすごく驚いた!プラカードなどを掲げ道を歩いたり・・の姿は目にした事があるが、人を集め経験から得た知識で捜索までしてしまう行動力のあるボランティア団体?!こういうところはさすがにアメリカだと感じるし、人間の暗い面ばかりでなく「良き力」を感じさせてくれますね。
        サミュエル演じる刑事には本職のほかに若者の就職を世話したり、ドラッグから守る活動もしている人物のモデルがあり、実在するボランティア団体の主導者は一種カリスマ的に人々を導く強い信念を持つ女性です。とても興味深いです。

        根強い黒人問題で人々の心はバラバラのように見える国でありながら、人種を越えて強い思いで結ばれる人たち・・。原作はもっと面白かったかもしれない、と思います。

        「ビデオドローム」

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          さすがクローネンバーグ監督ですね。訳の分からなさに途中で気が遠くなりました。
          つまり寝たんですが・・。2夜に分けての観賞です。

          製作年度 1982年
          監督 デヴィッド・クローネンバーグ
          出演 ジェームズ・ウッズ 、デボラ・ハリー 、ソーニャ・スミッツ 、レイ・カールソン 、ピーター・ドゥヴォルスキー

          解説: カナダのトロントにある地方TV局の社長が、奇妙なビデオテープを発見した。暴力と官能に溢れた映像に、彼とその恋人は次第に虜となっていく。やがてテープに秘められた恐るべき陥穽が明らかになる……。(allcinema ONLINE)

          いつもながら気持ちの悪い(良い?)グロさが冴えわたる作品。何なんだろ?
          この監督のグロさはリアルなグロさではなくて「ビデオテープが肉みたいな質感で脈打つ」とか「銃で撃たれた傷から得たいの知れない肉の塊がうごめき出る」とかなのです。いわば質感の違う物の融合(片方は内臓)ですね。この監督の妄想の世界に引きずり込まれてしまったら気持ち良くなるはずです。
          グロいの苦手な方もきっと大丈夫!(別の意味でダメな人もいそうですが)

          作品のあらすじは
          刺激的な番組作りをするTV局の社長が「ビデオドローム」という拷問や殺人を繰り返すビデオに興味を持つ。それを見て頭に腫瘍が出来、幻覚を見るようになる。そして「ビデオ人間」ビデオデッキになりそこにカセットを差し込まれる事で意のままに動かされてしまう。現実と幻覚の区別がつかなった彼は…

          というところでしょうか?
          スジがありそで監督の撮りたいシーンをちりばめすぎてその印象ばかりが大きい作品。何で裂けたお腹に銃をしまわないといけないのか?!何で銃と手が融合するのか?!変態でも良いんじゃないか?と思います。

          デボラ・ハリーが見られるのもお勧め。

          「ピッチ・ブラック」

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            何で観てなかったんだろ??としばし考えましたが「マッチョが苦手だから」だったぁ。
            製作年度 2000年
            監督 デヴィッド・トゥーヒー
            出演 ラダ・ミッチェル 、コール・ハウザー 、ヴィン・ディーゼル
            解説: 「アライバル−侵略者−」のD・トゥーヒー監督がユニークな設定と新たなエイリアンで描くSFアクション・スリラー。事故に遭い、未知の惑星に不時着した宇宙船。三つの太陽に照らされた灼熱の星で、護送中の凶悪犯も含む生存者たちは過酷なサバイバルを強いられることになる。探索の後、一行はかつてこの星で生活していた調査隊の施設にたどり着くが、同時に地下や暗がりに潜む凶悪な肉食エイリアンの存在も知る。そして22年ぶりの皆既日食によって、この星は完全な夜を迎えようとしていた……。


            マッチョ苦手意識があるということが裏返してマッチョ好きなのかもしれない・・人って不思議です。
            彼にはめっぽう美味しい脚本だったよね。強面でありながら笑顔は可愛い!やはり映画界はマッチョを求めてるんですね〜。(マッチョ、マッチョとうるさいでしょうか?)

            途中まで面白い世界観のある作品だなあ〜と。映像の美しさに引き込まれ、光があふれる惑星と皆既日食の対比はとてもキレイだった・・・。闇でしか生きられないクリーチャーの群れを見てリディックが「美しい」というシーンに何故か心惹かれました。自分の欲望に正直な原始的生物にはある種の美しさがあるのかもしれないね・・。

            登場人物のキャラもよく立っていて、人間関係が生かされていたと思います。おのおの一筋縄でいかない雰囲気を持っていた。前半リディックが悪役の部分は特に良いですね〜。途中からヒーローが出てきましたが・・。お約束ですからね!

            でも「アライバル」の監督さんだよね。大好きな路線です。B級大好き!

            <デヴィッド・トゥーヒー監督 フィルモグラフィー>(allcinemaより)
            リディック (2004) 監督 /脚本
            ビロウ (2002) 監督 /脚本
            クローン (2001) 脚本
            ピッチブラック (2000) 監督 /脚本
            G.I.ジェーン (1997) 脚本
            アライバル-侵略者- (1996) 監督 /脚本
            ウォーターワールド (1995) 脚本
            ターミナル・ベロシティ (1994) 脚本
            ハリソン・フォード 逃亡者 (1993) 原案 /脚本

            「ヘル・レイザー」

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              クライブ・バーカーを読み直してるところで、セットで「ヘル・レイザー」も観賞。


              製作年度 1987年
              監督 クライヴ・バーカー
              出演 アシュレイ・ローレンス 、アンドリュー・ロビンソン 、クレア・ヒギンズ
              解説: 極限の快楽を得られるという奇妙なパズル・ボックスを手に入れた男が失踪。その家に親戚一家が移り住んできた時、屋根裏では死んだと思われていたその男が肉塊から復元を始めていた。以前、男と通じていた母親は復元のために人を連れ込み殺すが、その事に気付いた一人娘は偶然パズル・ボックスを手にする。ホラー小説の新鋭C・バーカーが原作・脚本・監督した作品。(allcinema ONLINE)
              昔観た時は「今何かとんでもない物を観たようだ・・」と静かに封印したのですが、やはり時の流れでしょうか?今や現実世界の方が「ナタで親をアレしたり」とか「(人を殺してみたかった)とアレしたり」と追い越してしまったようですね。

              地獄に導くのがお仕事の「魔道士」はまだいないと思いますが・・似たような人はいると思う。

              大金はたいて買ったパズルは極限の快楽ともたらしてくれるらしい。自堕落でこの世の普通の楽しみを感じられなくなったフランク(最初の犠牲者、後にじょじょに蘇る)はその箱を開いてみるが・・。
              「極限の快楽イコール=痛み」の概念はサド・マゾの世界の事でしょうか?そのあたりから病んでいるこの作品。進んでますね。また3人の「魔道士」のビジュアルがすばらしくて、今の「キモイ系」のクリーチャーはみな真似したんか?!ってくらい影響を及ぼしてます。魔道士はボンデージです。破れ目多いです。素敵!!

              フランクを蘇らせるために街で男を誘い、殺す女はただフランクとのセッ○○を待ち望んでいる。暴力とセッ○○はつながっている というやつですね。

              ぶっとんだ世界観で展開に驚かされ最後は「スジ」が通っていて納得出来る。しかもラストはアレですから大丈夫です。親切ですね。
              ちなみに本も面白いです。

              「フィレルティー 妄執」

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                これ異色作ですね。今までこちらから描かれた物はない気がします。

                製作年度 2001年
                監督 ビル・パクストン
                出演 マシュー・マコノヒー 、ビル・パクストン 、パワーズ・ブース
                解説: 米テキサス州ダラスのFBI司令部。捜査官ドイルは、全米を震撼させているテキサスの連続殺人事件を担当していた。殺人鬼は必ず“神の手(ゴッド・ハンド)”という謎の文字を現場に残している。だが、ドイルらFBIは依然として犯人を特定出来ず、頭を悩ませていた。ある嵐の夜、そんな彼らのもとへ、フェントンと名乗る男が訪ねてくる。男は、犯人は弟アダムで、数々の殺人を犯した後に自殺を遂げたと告げる。そして、弟には正当な理由があったと付け加え、彼ら兄弟の少年時代まで遡るその恐ろしい物語を語り始めるのだった…。(allcinema ONLINE)

                ある日神のお告げによって使命を受けたと言う父親は天使に教えられたとうりに殺人(悪魔退治)をはじめる。その使命は子どもに引き継がれ「連続殺人犯は弟の仕業だ」と言う兄。その兄をFBI捜査官は殺人現場まで同行させます。その間に語られる回想シーンは出産時に母親を失くした兄弟とやさしい父親がサイコパス家族になっていく過程がほとんどです。

                一見サイコパスにしか見えない父親の言う事は嘘なのか?ただの狂信的殺人鬼なのか?先の読めない展開と役者さんの演技力が飽きさせず魅せてます。

                ショッキングな題材でスプラッターなシーンがないにもかかわらず、その当時R指定だったらしい。連続殺人鬼を擁護するような内容とも言えるかもしれないな。お金をかけたり、CGなど使わなくても「作りで勝負」の作品は出来るという見本みたいな作品です。

                「ブレイン・ストーム」

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                  製作年度 1983年
                  監督 ダグラス・トランブル
                  出演 クリストファー・ウォーケン 、ナタリー・ウッド 、ルイーズ・フレッチャー
                  解説:人間の体験した記憶や感覚を、そのまま他人に追体験させることのできる装置“ブレイン・スキャン”を巡って巻き起る事件を描いたサイエンス・スリラー。ナタリー・ウッドが撮影中に事故死(もちろんこれが遺作)したためストーリーが変更の憂き目を被った。(allcinema ONLINE)

                  人間の思考・記憶・知覚などの全意識を他人が共有できるマシーン"ブレインストーム"は使い方によっては危険な物になります。
                  作品中でも他人のS○Xや洗脳体験を疑似体験して恐ろしい目に遭う事になる。また冷え切った夫婦関係を感情を共有させる事で修復したりします。

                  科学者らは開発にお金を出した軍にブレイン・ストームを渡さないために工場を壊してしまう。このベタな展開と共に一緒に開発した女性の死を体験したいという科学者の探究心が「臨死体験」まで見せてくれます。

                  個人的にはクリストファー・ウォーケンのコスプレ(白衣とか普段着とか)が見れて嬉しかったです。この頃の彼の寂しげな笑顔の画像を集めてみようかな・・と思うくらい。痛んでるでしょうか?私。

                  監督は『2001年宇宙の旅』『未知との遭遇』等を手掛けた特撮の第一人者なんですね。その当時の先駆的SF作品。
                  ナタリー・ウッドの遺作です。

                  「フェティッシュ」

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                    この作品の主人公の子、私に似てるんですよね〜。見かけ以外。
                    製作年度:1996年
                    監督:レブ・ブラドック
                    出演:アンジェラ・ジョーンズ 、ウィリアム・ボールドウィン 、バリー・コービン (allcinema ONLINE)




                    解説: Q・タランティーノ製作総指揮によるブラック・コメディ。故郷のコロンビアで殺人事件を目撃して以来、異常な程殺人事件に興味を抱いているガブリエラ。新聞の殺人事件の記事を探し出してはスクラップをする毎日を送っている彼女が今一番興味を持っているのは、世間を震え上がらせている連続殺人鬼“ブルー・ブラッド・キラー”。そんなある日、テレビのCFで殺人現場専門の清掃会社がある事を知った彼女は、天職とばかりに早速面接へと赴くが……。

                    切り落とされた首が最後に何をしゃべるのか?に1番の興味を持つガブリエラは共通の趣味を持つ友人もなく(そりゃ、そうだろう)やっと見つけた恋人候補の男性もそんな彼女に引き気味。殺人現場でダイイングメッセージを見つけた彼女は居合わせた犯人とはちあわせする事に・・。

                    ガブリエラと犯人の2人はある意味共通の趣味を人を分かち合えないさびしい人たち。ある意味良いカップルなんですがね〜。

                    ガブリエラが興味を持つのは「どうして殺されたか?どうやって殺されたか?」それよりもっと興味があるのは究極「切られた首が最後に何か話すか?」です。
                    犯人は殺す過程から首を持ち上げ目と目で対面したところで興奮の頂点に立つ・・。似ているようでちと違う趣味の方向が面白い。

                    犯人は最後の殺人では邪魔が入ったことで最後まで遂げられず不満を残している。最後のシーンでガブリエラに犠牲者の最後をやらせてみながら犯人は殺人時の状況を反芻し、ガブリエラと共感するのですが、興奮してきた犯人は遂げられなかった首切りを遂げようとする。しかしガブリエラは自分の長年の疑問に執着し、恐怖心より好奇心の方が勝ち・・。

                    どちらの思いが遂げられるラストになるのか・・。ウフッ。

                    「初恋のきた道」

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                      号泣です・・。

                      製作年:1999年
                      監督:チャン・イーモウ
                      出演: チャン・ツィイー チャオ・ディ(若き日の母)
                      チョン・ハオ ルオ・チャンユー(若き日の父)
                      スン・ホンレイ ルオ・ユーシェン(私)
                      チャオ・ユエリン チャオ・ディ(老母)
                      【解説】都会からやってきた若い教師ルオ・チャンユーに恋して、その想いを伝えようとする18歳の少女チャオ・ディ。文盲のディは手作りの料理の数々にその想いを込めて彼の弁当を作った。やがてその気持ちに彼も気づき、いつしか二人の心は通じ合う。しかし、時代の波「文革」が押し寄せ二人は離れ離れに。少女は町へと続く一本道で愛する人を待ち続けるが……。「紅いコーリャン」のチャン・イーモウ監督、「グリーン・デスティニー」のチャン・ツィイー主演のラブ・ストーリー。(allcinema)

                      「健気」「ひたむき」かあ〜ずっと忘れていました・。父親の訃報に駆けつけた息子が、深く悲しむ母を前にして若き母と父の出会いの頃を思い返します。現在はモノクロ、一転して思い出のシーンはあざやかなカラーで綴られる。
                      村に初めての教師が赴任してきた日。一目見た時からルオ(父)に恋をするチャオ(母)の想いは強く、根気強く、芯が強い子なんだろうな〜と思わせます。誰でも初恋をしたことはあるはず・・。初恋ってこんな感じだったなあ〜、人を好きになるってこういうものだよね〜と思い出します。
                      「好き」だと言う事もなくただその人を思ってその人のために過ごす時間。チャオは村の学校作りの男たちの弁当を(好きな人に食べてもらえるかも分からないのに)心をこめて作り、遠回りして学校の近くの井戸で水を汲み、生徒に教える先生の声を聞き続ける・・・。結局誰かを好きになるという事はその人を想って手間をおしまず、心をこめて、何かをする・・と事なのかなあ・・。
                      観て、感情移入出来ない人もいるかと思いますが、シンプルに初恋を描いた、母親の美しい思い出の部分だけを集めたような作品です。
                      村の景色もきれいで見渡す限りさえぎるものもなく遠くまで広がり四季を見せます。

                      こんなに純粋な恋をした母親は幸せでしょうね。
                      私はすさんだ現代を生きて疲れているのでしょうか?チャオのそのまっすぐな想いを目の前にして打ちのめされたようになり、涙が止まりませんでした。

                      「バベル」

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                        主は降って来て、人の子たちが建てた塔のあるこの町を見て、言われた。 『彼らの言葉を乱し、互いに言葉が通じないようにしよう。』 主は彼らをそこから全地に散らされたので、彼らはこの町の建設をやめた。 これによって、その町の名はバベルと呼ばれた。 (旧約聖書創世記11章)

                        製作年度:2006年
                        監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
                        出演:ブラッド・ピット 、ケイト・ブランシェット 、ガエル・ガルシア・ベルナル 、役所広司 、菊地凛子 、二階堂智 (allcinema ONLINE)

                        解説: モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、ブラッド・ピット、役所広司らが演じるキャラクターが、それぞれの国で、異なる事件から一つの真実に導かれていく衝撃のヒューマンドラマ。『アモーレス・ペロス』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、言語、人種、国などを超え、完成度の高い物語を作り上げた。名だたる実力派俳優たちが名演を見せる中、孤独な少女を演じ、海外のさまざまな賞に名前を連ねる菊地凛子の存在感のある演技に、目がくぎ付けになる。 (シネマトゥデイ)

                        <あらすじ>アメリカ人夫婦がモロッコへの旅行先で子どもがコヨーテを追い払うために持たされた銃によって撃たれる。その銃は元は日本人の持ち物だった。その日本人の娘は聾唖で母の自殺や自身の障害によってどうにもならない焦燥感に悩んでいる。撃たれたアメリカ人夫婦の子どもは預けたメキシコ人の乳母と共にメキシコの息子の結婚式に。しかし不法労働者故に警察に追われることになってしまう。

                        しかし私達は元は一つの星に住む人間です。通じ合えるはず・・。通じ合えないはずはない。世界はいつから違う人間の集まりになったのでしょう??
                        色々な人種の人が住む地球、埃にまみれた羊飼いでも都市に住む都会人でもそれはそれ自体に罪はない、「それで良い」し「仕方がない」のではないかと思います。この映画の人たちには悪人は出てきません。普通に暮らす人間たち。それでもキチンと語られるべき物語が語られる。

                        日本でのエピソードがクローズアップされていたように感じました。
                        菊池凛子は「この映画菊池凛子のために作ったんじゃあないの?」ってくらい美味しい役どころ。キチンと監督の期待に答えていたと思います。彼女の苛立ちやさびしさが伝わってきました。言葉が通じないだけでこんなに生き難いなんて・・。でも「言葉」ではなく「人間が人との間に作る壁」が人と人を隔てているんですね。

                        それでも結局はもがきながら繋がろうとしている。

                        ※菊池凛子演じる高校生が処女である事をバカにされて「じゃあ、おまえの親父とやってやるよ!」とか言いますが、日本人もそういう事言うようになったんだろうか?ちょっとアメリカナイズした会話でした。今の子ってそうなの?どうなの?
                        それと二階堂智さんって俳優さん気になりました。


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                          あかひ
                        • しばらくお休みします
                          りら
                        • ヴィンセント・ドノフリオ
                          ミスティ
                        • しばらくお休みします
                          ティム
                        • しばらくお休みします
                          ChieZo
                        • 「リトル・ダンサー」
                          あかひ

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