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    • 2014.05.02 Friday
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    もうすぐ「ダメージ2」放映

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      長年ほったらかしにしてきた「観こぼし」を観たり(「π」とか「イン・ザ・ベッドルーム」だとか)、「ダメージ2」放映にそなえて「1」の復習をするのに手一杯になってます。毎日が眠気との戦い・・。

      BS2 海外ドラマ 「ダメージ2」は9月1日(火) 午後11時00分〜翌午前0時00分 第1話「破滅させたい女」から。
      楽しみだなあ〜。

      「2」のエレンはすっかりやさぐれた表情になりました。


      「30days of the night」

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        観てきました。
        <あらすじ>
        アメリカ最北の町・バロウ。そこは、夏は日の沈まない白夜が訪れる反面、冬には30日間太陽が昇らない極夜がやってくる極寒の町だ。そんな極夜の闇に乗じて、日光のみが弱点のヴァンパイアたちが町に現れ、住民たちを次々と惨殺し始める。氷と闇に閉ざされた町が陸の孤島と化す中、保安官のエバンは、住民や家族たちを守るため、ヴァンパイアとの絶望的な闘いに身を投じていく…。

        2007年に全米公開。サム・ライミ製作。監督は「ハードキャンディ」のデヴィッド・スレイド。しかもジョシュ・ハートネット主演!ということで観てきました。

        日の昇らない30日間の前夜、ヴァンパイヤが狩りにやってくるお話。
        この設定は面白いですよね。

        極夜と呼ばれるその期間が嫌で街の人たちもどんどん実家だのに退散している中、異変が起きはじめます。街で3人の保安官の一人のエバン(ジョシュ・ハートネット)は対処に追われ、離婚の話し合い中の奥さんも空港に行く途中事故に遭い一ヶ月間街に閉じ込められることになる。

        ヴァンパイヤは現れた途端殺し放題で、武器が効かないヴァンパイヤ相手に街の人々は手の打ちようがない。ヴァンパイヤが喉元に喰らいついたら血しぶきが飛び散るは、傷口はぐちゃぐちゃになるはで大変汚い食事シーンでした。その上ヴァンパイヤも首を切り落とさないと死なない・・というわけでこの映画スプラッターなのかもしれないな・・と。R15のはずです。

        生き残ったエバンたちはそれから30日間を生き残らなくてはならない。食事は?武器は?安全な隠れ場は?とエバン一人で頑張ります。

        ヴァンパイアは個体差はありますが、人間離れした体力と容姿。この女ヴァンパイヤなんて、不細工さにあきれてしまった。
        このヴァンパイヤたち清潔にはこだわらないようで30日間汚れっぱなし。しかもケモノ系なので、品がないのが残念です。

        この街に来たヴァンパイヤたちの「狩り」の方法はまず油断している人間を片っ端から襲い、その次は隠れている人間たちをおびき出すため「人間」というエサを放って助けようと出てくる人間の仲間を誘い出そうとしたりします。そして食事の前には人間をむやみにいたぶったりする猫系?頭が良いというよりケモノ。

        ヴァンパイヤは吹雪の日には活動しないのでエバンたちは吹雪の日を待ちます。なぜなんだろう?視力が弱いんだろうか?

        そのほかも 

        ヴァンパイアを導いたホームレスの男は何で血を吸われなかったのか?とか。
        エバンが奥さんと離婚する理由は何なのか?(時々チラッと話しに出てくるので気になる〜)とか。
        シーンのつながりや人物のいる場所の位置関係が分かりにくい、とか・・。
        急に大きな音が出るのでドッキリ的な意味でビックリする とか。

        細かいところがほおりっぱなしの感がある、大味な感じの映画でした。
        眠くはならなったんだけど・・。(これ大事)

        ジョシュはかっこよかったけどね。今度はドラマで見てみたい。














        「Newsweek映画ザ・ベスト300」

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          「Newsweek映画ザ・ベスト300」という本を買ってみました。
          不得意ジャンル・年代による抜けがあるのでチェックができそう。

          それに・・「これは名作って言われてるけど、正直どこが良いのか分からん!」と常々思っていた映画が「駄作レビュー」の餌食になってたりすると、何だかとっても合点がいくなあ〜、なんて意地悪い楽しみ方をしたりしています。


          それとtsutayaで夏のキャンペーンがあってるので覗いてみると、「DVD名作検定」ってのがありました。結構簡単な問題なのに何回挑戦しても10点中7点にしかならないのでムキになってしまった・・





          またもや新作

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            こういう映画が公開間近からしい。(日本では未定)

            オスカー・ワイルド著『ドリアン・グレイの肖像』の映画化作品。ドリアン・グレイをベン・バーンズ、ヘンリー・ウォットン卿にはコリン・ファース

            原作の内容はあやふやですが・・

            心身共に美しい青年が肖像画に自分の美を閉じ込めその代償に心の純粋さを捨てる。放蕩の限りを尽くしても青年は老いないが次第に肖像画の青年は朽ち果て、汚れていく。そしてその行き着くところは・・

            というようなものだったと思います。

            ドリアン・グレイは映画・TVで繰り返し映像化されている魅力的な人物です。


            1945年 - 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray)ではハード・ハットフィールドが演じ。


            1970年 - 『ドリアン・グレイ/美しき肖像』(The Secret of Dorian Gray) ではヘルムート・バーガーが演じています。

            「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」ではスチュワート・タウンゼント。

            頑張れベン・バーンズ!


            「ボーイズ・ドント・クライ」

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              今日は「観こぼし」を何とかする日。

              製作年:1999年
              監督:キンバリー・ピアーズ
              出演:ヒラリー・スワンク他
              1993年、ネブラスカ州リンカーン。20歳になるブランドンは少年の格好をし、町に出かける用意をしていた。従兄でゲイのロニーは“フォールズ・シティの連中はオカマを殺す”と警告するが……。ブランドンはフォールズ・シティへと向い、地元のバーでラナと出会い恋に落ちる。しかし、ある事件がもとでブランドンの“秘密”が明るみになったとき悲劇が始まった……。

              性同一障害の女性に起こった実話を基に映画化。


              基本的に「男」とか「女」という分類は便宜的なもの・・その方が都合がよいのでとりあえずそうなってる。もう「人」というひとくくりでいいじゃん!と思ったりします。

              男女の区別にとらわれすぎると良くない・・でも、とらわれ続けてきたのが人間の歴史でもあるし、そもそも「男」であること、「女」であることを楽しみすぎてきたのかもしれない。

              女が女を好きになったり、または反対の状況の何が悪いのかが分からない私には『「同性の恋愛」がダメだ』とする考え自体が理解不能で・・「個人の自由ではないか!?」と思います。しかしキリスト教世界では「神の教え」によってタブーとされているだけに、今だ自分の恋愛事情に苦しむ人は多いのでしょうね。

              この映画の基となった事件が「1993年」とほんの少し前というのにも驚きます。

              ヒラリー演じるブランドンは痩せすぎな顔に繊細さがある男の子で、やはりちょっと異質感があります。この異質感のため目立ちやすいし「性同一障害」が広く認識されている現在ではすぐバレてしまいそう。「あぁ、そういうことね」と。

              それでもブランドンは両性的な雰囲気でとても魅力的。その上、作中出てくるむさくるしい男どもの中ではやっぱり1番光っていました。「男らしさ」で。

              「男らしい」って精神的なものですからね。

              マイケル・ヌーリーとか

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                9月からの「ダメージ2」放送に向けて、万全の準備を・・というわけで「ダメージ」を見直しています。
                そのうち気になることが・・

                 「巨額の賠償金がかかった難解な訴訟事件しか手がけないニューヨークのカリスマ的女性弁護士パティ・ヒューズ弁護士事務所」のパティのだんなさん(フィル・グレイ役)・・どっかで見た・・・。




                ヒドゥン」で異星人(非人間)のFBI捜査官のトンチンカンさに辟易しながらも「おまえさんね・・」と世話をする心優しき刑事。マイケル・ヌーリーでした。

                マイケル・ヌーリーは1945年アメリカ生まれ。
                出演作はインヴィンシブル 栄光へのタッチダウン、ラスト・ホリディ(2006)、ターミナル(2004)、小説家を見つけたら(2000)、ヒドゥン(1987)、フラッシュ・ダンス(1983)他。TV出演が多いようです。

                ・・・とこんなささいな発見に喜んでいる毎日なのですが、お盆休みに映画館に行くと観たい映画がない。「チェッ」と思いながら次回公開作を見ていると・・「30デイズ・オブ・ナイト(30 Days of Night )」があった!もう公開はスルーか!?と思ってたのに・・楽しみです。
                「30デイズ・オブ・ナイト」は<あらすじ>アメリカ最北の町バロウには、夏には日の沈まない白夜が、冬には夜の明けない極夜が訪れる。日光のみが弱点のヴァンパイアが、30日間太陽の昇らない“終わらない夜”を狙って町に襲来する。ヴァンパイアから住民や家族たちを守るため、保安官・エバンは絶望的な闘いに身を投じていく…。
                ジョシュ・ハートネット主演です。ジョシュ・ハートネットって出演する作品のジャンルがバラエティに富んでいて面白い俳優さんですね。「ジョシュ・グランス」と言われていた憂いのあるまなざしも健在です。まだまだ若いし、これからも頑張って欲しいなあ〜。

                「イントゥ・ザ・ワイルド」

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                  気付かなかったけどショーン・ペン監督だった・・どうりで・・。
                  製作年:2007年
                  監督:ショーン・ペン
                  出演:エミール・ハーシュ他
                  1990年夏、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリスは、将来へ期待を寄せる家族も貯金も投げ打って、中古のダットサンで旅に出る。やがてその愛車さえも乗り捨て、アリゾナからカリフォルニア、サウスダコタへとたった一人で移動を続け、途中、忘れ難い出会いと別れを繰り返して行く。文明に毒されることなく自由に生きようと決意した彼が最終的に目指したのは遙か北、アラスカの荒野だった。

                  嘘でできたような両親と社会から逃げるように、冒険と真理をつかむ旅に出たクリスですが、やはり若かった。自然というものはそんなに生易しいものではないのですね。
                  人間は日に三度食事をし、たまには風呂にも入りたい。できる限り何も持たない生活をし、自然の中に身を置くことで何かが見えることを期待していたクリスに自然は容赦なかった。

                  クリスのやったことはちょっと私の理解を超えていて、共感しづらいですね。理解したと思ってもそれは勘違いです、きっと。
                  私、底の浅い人間なもので・・。

                  ともあれ面白かったです。「ガール・ネクスト・ドア」のエミール君、こんなとこで頑張ってました。




                  「デクスター シーズン1 vol.1・2」

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                    今まで手が回らなくって海外TVドラマの方はあきらめていたのですが、この作品は設定から興味津々。 

                    昼はマイアミ警察の鑑識官、夜はシリアルキラーという主人公デクスターを描く異色サスペンス。

                    デクスターは幼い頃に何かのトラウマがあり、里親に出されています。その継父は刑事なのでデクスターがまだ幼少ながら近所のペットを殺していることを察知します。デクスターの衝動を押さえ、心の傷を癒そうと努力してきた継父ですが、「殺したい」という衝動は抑えられないどころかひどくなっていきます。継父はその衝動を違う方向に向けるようアドバイスする・・。

                    その後、デクスターは昼間は有能な鑑識官になり、夜は獲物を求める殺人者の二重生活を送ります。殺す目的は殺人を続けていく犯罪者の未来をなくすこと。「殺しをやめられない」自分と同じニオイのする標的を継父から教えられたように証拠なく確実に殺していきます。

                    デクスターは自分の才能を生かす職業・趣味を持っていますが、心は空虚。からっぽで感情を感じず、うわべだけ周囲に溶けこむことに気をつけて暮らしています。しかもその空虚さは殺しを重ねれば重ねるほど強くなっていくのです。

                    そんな時デクスターは娼婦を殺し、血を抜いてオブジェのように人前に陳列するシリアルキラー「冷凍庫キラー」に魅了されるが、そのシリアルキラーの犯行に自分へのメッセージが含まれていることに気付く・・。



                    「15禁」です。そりゃそうです。すっごく殺されてます。アメリカではこういうのがTVで放送可能なんですね。

                    デクスターは普通に日常生活を送っているように見えますが、内心は常識とかけ離れています。その心のつぶやきが面白い。価値観の違いです。

                    デクスターの二重生活がこれからどうなっていくのか?殺人を重ねる人生の終着点は?

                    映画も観たいのですが、ちょっとデクスターの動向を見ていきたいと思う今日このです。

                    このデクスター演じるマイケル・C・ホール。むさくるしくってちょっとゴリラ系の人です。でも邪悪なうさんくさい感じがよく出ていて「よく見つけたなあ〜」と感心。もともとビンセント・ドノフリオが好きな私には完璧に「守備範囲内」なんですよね〜。

                    ドラマ内でデクスターの継妹役のジェニファー・リアン・カーペンターもハッキリ言って美人ではない。何か猫背で顔が大きい女性なんですが・・。

                    この二人昨年結婚してました。

                    主人公がかっこいいのか?かっこ悪いのか?その継妹が美人なのか?不細工なのか?見ていて心が乱されるところなんかも良いドラマだと思います。


                    ※「ダメージ」も復習している最中。9月1日から「ダメージ2」がBS2で放送されるもんですから・・。
                    ティモシー・オリファントがレギュラー出演になってます。
                    良い人か悪い人か分からない役どころなのがそそります。




                    ↑何?!この人!めっちゃ可愛い!

                    「go」

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                      製作年:1999年
                      監督:ダグ・リーマン
                      出演:サラ・ポーリー他
                      一つの麻薬販売からはじまるラスベガスとLAを股にかけたオムニバスムービー。ビックリするほど後先考えてない若者が自業自得で手の負えない出来事に巻き込まれていきます。

                      キャストはサラ・ポーリー他ケイティ・ホームズ、ネイサン・ベクストン、ティモシー・オリファント他たくさん。

                      ウィリアム・フィクトナーにいたってはゲイの刑事のようで実はマルチ商法の営業にいそしんでいました。「はは〜ん刑事役!?こんなにチンピラがいると、こういうキチンとした人見て安心するわ〜。」なんて思っているとひと癖あります。

                      最初に出てくるレジ係サラ・ポーリーは不幸そうな顔立ちのわりに「家賃が払えないから」と言って麻薬の取り引きをする。オトリ捜査に引っかかりそうになって逃げて、ニセの売薬を売人に返して遊びに行って、売人に銃を向けられるはめになる。結構したたか、と言うより度胸ありすぎます。

                      その彼女を車ではねたゲイのカップルは俳優で刑事に麻薬を使った罪を帳消しにしてもらうためオトリ捜査を手伝う。刑事の家に招かれ、微妙に危ない雰囲気のディナーの時間を過ごす。その後お互いの浮気相手を懲らしめに行きますが、車で事故をおこしてしまう。そしてその始末にあたふた。

                      売人の友達はベガスまで行って、火事は起こすわ、車は盗むわ、店で用心棒を撃ってしまうわ(ここでカーアクションまで見られます)。でも売人のカードを使っていたためいずれLAまで用心棒が追ってくるでしょう。

                      誰も死なないし、そうかと言って特に恋愛要素もエロなし、アンダーな人たちばかり出てきて無茶するし「おいおい」と思うわりにはホンワカした、ブラック・コメディーと言うんだろうか?

                      面白かった。上手いっ!って感じです。

                      ダグ・リーマン監督代表作はスウィンガーズ (1996) go  (1999) ボーン・アイデンティティー  (2002) Mr.&Mrs. スミス  (2005) ジャンパー (2008)

                      ティモシー・オリファントは麻薬の売人役。でも何か憎めない役なんだよね〜。このシーンはラスト「友人がベガスのつけを体で払うところ」を興味津々見ているところ。素人のピアス穴あけを見ている感じに近い?

                      「5フィンガーズ」

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                        ライアン・フィリップというと以前「天使の顔」と言われていた印象が強くて、見るたび「あ、天使の顔の人だ。」と思ってしまいます。気付けば何本も出演作観てますが、だんだん甘いだけの顔つきではなくなってきましたね。相変わらず可愛いですが。

                        製作年:2006年
                        監督:ローレンス・マルキン
                        出演:ライアン・フィリップ他
                        人道支援のためアフリカを訪れるもテロ集団に拉致されてしまったピアニストが、拷問に苦しめられる中で隠された真実が明らかになっていくさまを描く社会派サスペンス。



                        まず幸せそうな恋人たちの日常から始まり、その男の方がピアニストらしいことが分かります。ピアニストは子ども達を「食糧計画」で救うためにモロッコまでガイドと共に来るが、テロリストらしき男たちに拉致されてしまう。それから指を一本ずつ切断される拷問が始まる。

                        拉致されたマーティン(ライアン・フィリップ)と拉致集団のボス(ローレンス・フィッシュバーン)は互いに相手の何かを知っていて、何かを知らない。見ている側はマーティンは「世界を救う心優しいピアニスト」と思い込んでいます。でもピアニストの命である指が一本、一本無くなっていくわりには「元気」なんですよね〜。この頃からただ者じゃないな・・とは思ってしまいます。お互いが腹を探り合ってあの手この手で知りたいことを突き止めようとする。

                        こういう密室劇は面白いですね。最後まで展開が読めなかったです。

                        結局マーティンが「世界を救う」と言った言葉に一番だまされたのは私かも・・。思い込みって怖いです。


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