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    • 2014.05.02 Friday
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    「世界最速のインディアン」

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      製作年:2005年
      監督:ロジャー・ドナルドソン
      出演:アンソニー・ホプキンス他
      ニュージーランドで暮らすバート(アンソニー・ホプキンス)の夢は、伝説のバイク“インディアン”でライダーの聖地アメリカのボンヌヴィル塩平原で世界記録に挑戦すること。年金暮しの彼は倹約に励み、隣家の少年(アーロン・マーフィー)の協力も得て廃品を利用してバイクの改良を試みるが、なかなか渡航費まで手が届かない。(シネマトゥデイ)

      映画のモデルとなったバート・マンローは、1967年に68歳で1000cc以下の部門で世界最速記録を達成した伝説のライダー らしい。

      バート・マンローのニュージーランドでのくだりでは、てっきりもっと昔の話かと思ってました。(行ったことないけど、相当の田舎なのでしょうね。)それが人種のるつぼのアメリカにいきなり来てしまうのです。自分のバイクの最速記録に挑戦するために。「63歳で」ですよ?!スゴイなあ〜。

      ニュージーランド訛りがひどく言葉も通じないのに都会で騙されやしないか?話しかけてるその人は怪しいんじゃないか?とヒヤヒヤしながら見守っていましたが。邪気なく人の懐に飛び込んでいくバートは行く先々で、握手をし、友達になってしまう。そしてバートの夢をかなえようと助けてくれる人が増えていきます。

      知り合った女性宅にお泊りまでしてしまうんですから・・パワフルなおじいちゃんです。

      登場人物が良い人ばかりで、自分の毒され具合がよく分かりました。
      こういう映画もたまには良いよね。

      「終わらない物語 アビバの場合」

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        製作年:2004年
        監督:トッド・ソロンズ
        出演:ジェニファー・ジェイソン・リー他
         レイプされ自殺した従姉を見て、「自分は絶対幸せになって子供を産んで母親になる」と誓ったアビバ(ジェニファー・ジェイソン・リー他7人)。しかし12歳で妊娠した彼女は中絶をして子供を産めない体になってしまう。だが両親はこのことをアビバに話さず、アビバは母親になるために旅に出る。(シネマトゥデイ)

        この監督さんくせ者なんですね〜。考えが深すぎてちょっと考えたでけでは理解不能です。

        「12歳の少女アビバを演じるのは、人種・年齢・性別すらも異なる8人の役者たち。」というところから何か常識を壊そうとしているフシがありますからね〜。戸惑ったり、後ろめたさを感じたり、人に居心地の悪い思いをさせて、むりやり引っ張り出させたい感情があるのでしょうね。


        12歳のアビバの願望は母親になって子どもに絶対的な愛を与えること。
        しかし、その願望をかなえようとしたのに母親からむりやり中絶させられてしまう。普通の映画なら中絶させられようとしたところで一騒動起こりそうなもんですが、ここでアビバはそれを受け入れる。それは彼女がまだ子どもで意志も行動力も弱い存在なわけですが・・。

        アビバが家出をして偶然たどり着いた施設は障害のある子どもをわが子のように育てるママ・サンシャインがいた 。信仰厚く愛情深く育てられている子どもたちにとっての薬園のように思える場所。

        ママ・サンシャインがアビバに言った「この世は邪悪で残酷なものだけど、あなたは無垢そのもの」という言葉。(「無垢」とという言葉の意味は○欲望・執着などの煩悩(ぼんのう)がなく、清浄なこと。 心身が汚れていないこと。うぶで世間ずれしていないこと。また、そのさま。をいうらしい)邪悪で残酷な世界で「無垢」という存在そのものを表したアビバはある事件により「本気で心から良い母親になりたい」となぜかウソくさく聞こえる言葉を言っている母親の元に帰ることになる。

        この映画の原題「Palindromes」は前から読んでも後ろから読んでも同じ語句(例noon,radar)です。幼児にイタズラした青年に言わせたように「自分は自分でしかありえない。」のなら社会的に禁断とされる愛の形もそれを行う本人たちには変えることのできない運命的なことであって、どんな形であれ本当の「愛」が存在するなら愛の形態はほんの付属品であり取るに足らぬこと。「愛」が存在することに変わりがない・・と言いたいのかなあ〜?

        何か違うな・・。

        アビバは母親になって子どもに「絶対的な愛を与える」という行為が願望。一方アビバの母親は「良い母親になる」という願望を持つ。「行為」を目的とするか「形」を目的とするか?が違うんですね?

        サンシャイン・ハウスの父親は「堕胎医師の撲滅」を願望し、起訴されるが、ママ・サンシャインは「子ども達を愛する」ことを願望する。

        「形」ではないのだ、「本質そのもの」が大事なのだ と言いたいんだろうか?

        この映画に出てくる人々は一般的に言う「善者」として描かれていません。たぶんアビバでさえ。
        見る人はあいまいで宙ぶらりんな立ち位置に立たされ、それぞれの持つ価値観で見ることになる。いろいろな場面の切り口があるのでたくさんの解釈をさがすこととなるのでしょう。結局はこれが監督さんのねらいで、答えをさがす過程に重点を置いているのかもしれません。やっぱ、くせ者だわ。この人。


        「クッキー・フォーチュン」

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          しばらくティモシーのあまりの可愛さに目がくらんでました。反省・・。
          今日は「見こぼし拾い」の日。

          製作年:1999年
          監督ロバート・アルトマン
          出演:グレン・クローズ他
          田舎町でひとり暮らしの老婆クッキーは、亡き夫が忘れられず、寂しさのあまり銃で自殺する。遺書もあったが、発見した姪のカミールは敬虔(けいけん)なクリスチャン。うちの親族に自殺するような愚か者はいないと、遺書を丸飲みし、銃を捨て、一緒にいた妹にも堅く口止めをする。事態は一転して、警察も介入する殺人事件に。クッキーの世話をしていた黒人のウィリスに容疑がかかる。そしてクッキーの孫やそのBFの警官も巻き込んで警察内は騒ぎに。ところがカミールが銃を捨てていたのを目撃している人物がいた…。
           
          ロバート・アルトマンというと70年の「M★A★S★H マッシュ」、92年の「ザ・プレイヤー」「ショート・カッツ」、「プレタ・ポルテ」、「ゴスフォード・パーク」など「癖のある人々による群像劇」が得意な巨匠ですね。でもこの作品はいたって「普通の」雰囲気の作品。

          アメリカの片田舎で夫への想いが抑えられず、自殺したおばあちゃん。それを「一族の恥」だと隠した親戚のカミールは口うるさく、親戚に一人はいるタイプの「嫌われ者」です。これをグレン・クローズが楽しそうに嬉々として演じています。カミールに逆らえない、言いなりの妹。その娘エマは母親が大嫌い・・と親戚内で展開しますが、唯一親戚ではないおばあちゃんの世話をしていたウィルという黒人がでっち上げの殺人事件の容疑者として拘留される。
          でもノンビリしたもんなんですよね〜。ウィルは拘留されていても警官とゲームしたり、エマも「私だって犯罪者だ」と同居してしまいます。
          警察が捜査している段階でも「ウィルは犯人じゃない」「なぜ?」「あいつは釣り仲間だから」って台詞が何回も出てきて笑えます。
          だいたい警察官が雑談しているのは釣りの話題ばかり・・どんだけ釣り好きなんだ・・。
          そんなこんなで結局は「悪い奴が犯人」で落ち着くのですが。ちんまりした「ドンデン」もあってTVドラマのようでもあったなあ〜。

          でも出てくる人一人一人が魅力的で監督さんは人が好きなんだな〜と思わせる映画でした。

          古き良き時代のなごりが残る、こんなアメリカの片田舎で「ナマズ釣り」して生きていくのも良いかもしれません。



          リブ・タイラーの(この人はいつもそうなんですが)「ガタイ」の良さが気になって、気になって・・気が気じゃなかった。「ここまでは許せる、もう食べるな!」って感じで見守っている私はファンなのかもしれないな・・。


          この作品ではリブ・タイラーの恋人役の新人警察官を演じている、どっかで見たけど名前を思い出せない俳優さんはクリス・オドネル。この人、いかにもアメリカって顔してますね〜。
          「フライド・グリーン・トマト」「青春の輝き」「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」「三銃士」バットマン フォーエヴァー」バーティカル・リミット」などに出演。なんと5人の子どものお父さんです。奥さんは小学校教師なんですが、俳優さんって結構小学校教師と結婚してること多いなあ〜、と思ってしまった・・。気のせいだろうか?「堅実」な生活してるってこと?!

          「トゥモロー・ワールド」

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            今日は「見こぼし」を何とかする日。

            製作年:2006年
            監督:アルフォンソ・キュアロン
            出演:クライヴ・オーウェン他
            西暦2027年、人類は18年間の長期に渡って子どもが生まれない未曾有の異常事態が続いており、このままでは人類絶滅の危機は免れなかった。そんな中、国家の仕事に就くテオ(クライヴ・オーウェン)が、人類存続に関係する重要な情報を握り始める。人類の未来はおろか自分の将来でさえ興味を示さないテオだったが……。(シネマトゥデイ)

            子どもが生まれなくなってしまった近未来のお話。
            人は種族の存続を願う気持ちを遺伝子レベルで持っているとは聞いたことがありますが、やはり子どもは未来へと続く「希望の象徴」です。美しい未来、幸せな未来を残そうという努力も親が死んだ後も子どもが幸せでいつづけられるように思う人の心だと思う。

            「希望の象徴」をなくした人類は滅びへと向かっていく。これは納得いくように思います。

            自分の子どもを亡くし、何にも興味を示せなくなっていた元活動家が「キー」と呼ばれる女性を託されるわけですが・・。

            クライヴは今回銃を持つ事もなく、途中で殴り倒した男さえ心配げに見るような普通の男。長回しの銃撃戦で次々とまわりの人々が倒れていく中子どもを守るため奔走する。

            SF映画だと思って観たそんな私の予想を大きく上回って、リアルなお話でした。

            「ガール・ネクスト・ドア」

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              日頃は手を出さない学園コメディ・青春ラブストーリーですが、ティモシー・オリファント関係で観ました。


              製作年:2004年
              監督:ルーク・グリーンフィールド
              出演:エミール・ハーシュ、エリシャ・カスバード他

              カタブツの高校生が、隣に引っ越してきた元アダルト女優に翻弄されながら、次第に奔放な彼女に惹かれ、自分を見つめ直し成長していく姿を描いた青春ラブ・コメディ。




              主人公が好きになる隣の女の子がエリシャ・カスバート。彼女が米TVドラマ「24」シリーズに出演し有名になったことから本作もDVD化されたらしい。(ウィキより)

              「隣の女の子」=「ガール・ネクスト・ドア」というわけですね。
              好きになった女の子が自分とは違う世界に住んでいた。その彼女に対する思いが堅物の生徒会長を新しい世界に足を踏み入れさせる。しかしうさんくさい男が主人公に付きまとい始めていろいろなトラブルに巻き込まれはじめる・・。

              ティモシー・オリファントはアダルト映画のプロデューサー役でトラブルの元。
              勉強ばかりやってきて高校時代の思い出が一つも無いような主人公にとって「うさんくさい大人代表」としてバーン!と登場します。この男は時に兄貴のようで親しげに「友達」呼ばわりしたかと思うと、急にキレたり詐欺まがいなことをしては主人公を翻弄します。でもどこか魅力的な男なんですよね〜。エキセントリックで疲れそうですが・・。

              しかし、この男結果的にはサクセスの元でもあるんだな・・。

              強引に大人の世界に引きずり込まれさんざんな目に合ってしまう主人公ですが、人生ってある意味こういうキーポイントになる人って貴重なのかもしれない・・。

              「ヘルボーイ ゴールデンアーミー」

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                「見落とした苦手ジャンルの映画を観る」のに気をつけていきたい・・。あと「ティモシー・オリファント出演作」とか。
                そんな日々です。

                製作年:2008年
                監督:ギレルモ・デル・トロ
                出演:ロン・パールマン他
                極秘機関・BPRDのエージェントのヘルボーイは、恋人のリズや水棲人のエイブと共に怪事件の捜査にあたっていた。ある夜NYのオークション会場が凶暴な怪物に襲われる事件が発生。ヘルボーイたちはなんとかこれを退治するが、人前に姿をさらしてしまう。その頃闇の世界ではヌアダ王子が人間を抹殺すべくゴールンデン・アーミーの復活を目論んでいた。しかし復活に必要なパーツを王女のヌアラが持ち出しており……。

                やっぱエージェントに魅力的な執事が欲しかった。あの人どこいったんだ?左遷?

                前作に比べクリーチャーが山ほど見られるので目をみはりましたが(コマ送りなどでキチンと確認したい感じです)、ストーリー自体は新鮮味はなかったなあ〜。

                ラストのラスボス戦も「ヘルボーイは負けない」感があって眠くなってしまった・・。

                「キングダム/見えざる敵」

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                  製作年:2007年
                  監督:ピーター・バーグ
                  出演:ジェイミー・フォックス他
                  サウジアラビアの外国人居住区で自爆テロ事件が発生した。事件で同僚を失ったFBI捜査官のフルーリーは現地での捜査を強く主張し、マスコミの手を借りてそれを実現した。メイズやサイクスら同僚と共にサウジへと渡るフルーリー。サウジ国家警察のアル・ガージー大佐に迎えられた彼らは空港から爆発現場へと直行し、そのすさまじい状況を見て愕然とする。そしてフルーリーたちは早速本格的な調査を開始しようとするのだが…。

                  「国」というものがあるかぎり「ある種の人間の集団」があるかぎり・・「争い」はなくならないんだろうか?
                  特に政治がらみの茶番で人が死ぬのだけはとても腹が立つ・・テロ行為などしてる人も自分たちが国の利益のために踊らされている事に気付かないんだろうか?

                  人間ってそんなに大したものでもないけど、見捨てたものでもないと思うのですが・・。

                  アメリカ映画にしてはキチンと撮っていて監督の真面目さがうかがえますね。中東に腰がひけてる感じがよく出ていました。

                  ピーター・バーグ監督は俳優、映画監督、プロデューサー、脚本家の肩書きを持っている、多才な方みたいです。

                  「60セカンズ」

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                    ティモシー・オリファント関係で観ました。たぶんTVで何度も観てますが・・ストーリー覚えてなけりゃ観てないも同じですからね。

                    製作年:2000年
                    監督:ドミニク・セナ
                    出演:ニコラス・ケイジ他

                    高級自動車専門の窃盗をしていたメンフィス(ニコラス・ケイジ)は今では足を洗って子供相手にカートレース場を経営。そこへ昔の仲間がやってきてメンフィスの弟キップ(ジョヴァンニ・リビージ)の命が危ないと告げ...



                    (アンジー以外)男だらけの車泥棒たちの友情とか、兄弟愛とか、義理とか、男気とか の話。車好きにはよいかも。
                    ニコラス・ケイジは今よりまだ髪があるがもうかなりキテます。



                    ティモシー・オリファントは若手の刑事役。なかなか気の利く相棒ぶり。チンピラ相手にジョーク言ったり、脅したりしながら情報を引き出すところなどかなり雰囲気出してます。


                    「ダイハード4.0」

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                      最近PCが「ローカルなんとかのC;が何とか」らしいので削除しまくったんですよね・・。そしたらマウスの左クリックがやばくなりました。その上PC自体がフリーズしまくって、終了も出来ない状況に・・。一時期絶望的な気分でヤ○ダでローンを組んでる自分の姿がチラチラと頭をよぎりました。システムチェックしてみたら何とかなりましたが・・。
                      まだ左クリックは出来ない んでこの記事もカテゴリーさえ満足に付けられないし、画像もアップできない っと。(その後何とかできました)
                      マウスが悪いのか?自分が何か大切な物を削除したのか?さえ分からない状況。
                      PCだって電化製品なんだもの、取説で使いこなせないはずはない!と思うんですが・・。


                      製作年:2007年
                      監督:レン・ワイズマン
                      出演:ブルース・ウィリス他
                      デジタルによって制御されている全米の都市機能の壊滅を狙う謎のサイバーテロ組織が動き出し、システムがテロによって攻撃されようとしていた。アメリカ政府ですら機能不全に陥ってしまう緊急事態のなか、これまで幾度となく危機を救ってきた元刑事のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)が、再び事件解決に乗り出す。(シネマトゥデイ)

                      お祭り的な映画なので観るのが気が進まなくってこんなに遅く観賞。
                      ジョン・マクレーンは何があっても死なない安心感がありますね。「4」まできて、さすがにむさくるしくなってます。

                      私的にヒットしたのはサイバーテロの首謀者、インテリのガブリエル。彼は「ヒットマン」のエージェント47ですが・・。好みじゃないと言いながら結構はまってます。可愛かったり、ワイルドだったり、品があったり、ガタイが良い所が好き。
                      ↑ジョン・マクレーンのじゃじゃ馬娘を微笑ましく(?)見る、悪者ボス。ティモシー・オリファント。若く見えますがもう40です。

                      この人はプライベートショットではホンワカした隙のある表情してますが、作品によってかっこよく見えるのは不思議です。油断すると可愛く見える顔なので、表情とかに気を使って演技をする人なのでしょうね。「ダメージ2」に出演しているので日本でももうすぐ見られる(たぶん)。

                      サイバーとかデジタルとかネットとか目に見えないもので私たちの生活は動かされている現代ですが、マクレーンは「敵を倒して、娘を助ける」と言ってくらいついていきます。迷いも作戦もなく、それだけ。結局そういう人にはかなわないんでしょうね。いつの時代だって。

                      「アドレナリン」

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                        製作年:2006年
                        監督:ネヴィルダイン、テイラー
                        出演:ジェイソン・ステイサム他

                        フリーの殺し屋シェブ(ジェイソン・ステイサム)は、ある日、宿敵のリッキー(ホセ・パブロ・カンティーロ)に毒を盛られる。頭に来た彼は、復しゅうのため車を走らせリッキーの行方を探すが、急に意識がもうろうとしてくる。なじみの医者(ドワイト・ヨーカム)に相談すると、体内にアドレナリンを出し続ければ助かると言われ……。(シネマトゥデイ)

                        これも殺し屋・・。最近アクションの勢いが観てみましたが「アドレナリンを出し続けていないと死ぬ」のアイデア一本でしたね。もうちょっとなんか欲しい・・。

                        ジェイソン・ステイサムはもう結構なお年だと思うんですが、かなり頑張ってます。ジェイソン演じる殺し屋は悪の世界にどっぷりつかった男で人は平気で殺すし、口から出る言葉はスラングばかり。なのに恋人の留守電にはやさしく「お願いだ、携帯もってくれよ」には笑いました。なにやら「プログラマー」と職業を偽ってたみたいですね。可愛い奴。


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