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    • 2014.05.02 Friday
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    エイリアンVS.プレデター

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      評価:
      サナ・レイサン,ランス・ヘンリクセン,ラウル・ボヴァ,ポール・W・S・アンダーソン
      何かバカらしそうでスルーしていたんですが・・
      「「2」が出るくらいなら、それなりに面白いに違いない」
      と観てみました。

      もちろんエイリアンもプレデターも「大・大・大好き」なんですよね〜。
      いるんだったら動物園とかで遠巻きに見たいくらいです。
      園内にこれらが徘徊してる中を車で通るのは嫌ですが・・。

      観てみると
      地球の滅びた文明にツジツマ付けてある所なんざ とても良かったです。
      エイリアンよりプレデターの方が賢そうなところが戦う前からハンデですが
      そこも上手にクリアしてましたね〜。

      しかしエイリアンって体液が酸性なもんで 戦いながらも体液がかからないように配慮しなくちゃいけない。かかったらすばやく防護服を脱ぐ事 が大事です。
      厄介ですが、酸性の体液で顔にマークを付けたりする利用も出来ますね。

      映画が観れないので、動画を見る

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        最近映画を観る時間がないのでサクッと動画などで目を慰めております。
        この↓動画はちょっと前に話題になった物らしい。はじめて見た時は「もうこんな事が戦場では起こってるのか?」とマジ思い込みしましたが、CGだった・・。でもこんな日が来るのは近いよね。

        JJエイブラムス監督のドキュメンタリー風パニック映画、「1-18-08」のトレイラー。よく出来てます。いかにも日本絡んでる流れのモンスターがアレだと知ってギョッとしました。

        「ライアー」

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          評価:
          ティム・ロス,エレン・バースティン,レニー・ゼルウィガー,ロザンナ・アークェット,ジョナス・ペイト
          最後まで観て「あ、これ観たわ」と気付いた・・。

          製作年度:1997年
          監督:ジョナス・ペイト 、ジョシュ・ペイト
          解説:『海の上のピアニスト』のティム・ロス主演で贈るサスペンス・ミステリー。“嘘”をモチーフに、ある容疑者と刑事の虚々実々の心理戦を描く。一人称から三人称に切り替わるカメラの視点、記憶と妄想が入り交じったフラッシュバック等、物語の謎を醸し出す映像的手法が秀逸。クリス・ペン、ロザンナ・アークエット共演。ある日、娼婦の惨殺死体が発見された。捜査線上には、ウェイランドというひとりの若い富豪が浮かび上がってくるが...。(allcinema ONLINE)

          そんなに長いわけでもないようなアゴなのにアゴの長い刑事役「マイケル・ルーカー」とか、可愛いオデブちゃんの「クリス・ペン」とか、もうやたらと上手い「ティム・ロス」「レニー・ゼルウィガー」が出演。それだけで充分面白いのでついつい目が忙しい。

          ラストはポカーンとしてしまったとこまで前回と同じだった。サッパリと成長が無いな、私も。

          メモ

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            ジョニデとティム・バートン監督の「スウィーニー・トッド」楽しみですね〜。トレーラー観たり、あれこれして探訪したいのですが・・我慢 我慢・・ ということで。よく行くレンタル店の店頭販売で「スリーピー・ホロウ」のビデオ買いました。50円だった。そんなこの頃・・・。

            「今1番何をしたいか?」を考えたら「一日中映画を観ること」だった。

            ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年 監督/デビッド・クローネンバーグ、出演/オリバー・リード他)


            MAY(2002年 監督/ラッキー・マッキー, 出演/アンジェラ・ベティス他)

            まだ観たい映画あったのに思い出せない・・。

            「パフューム 」

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              評価:
              ベン・ウィショー.レイチェル・ハード=ウッド.アラン・リックマン.ダスティン・ホフマン,トム・ティクヴァ
              良いに違いないと思ってました。
              製作年度:2006年
              監督:トム・ティクヴァ
              あらすじ:18世紀のパリ、悪臭のたちこめる魚市場で産み落とされたジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)。驚異的な嗅覚を持つがゆえに、奇怪な青年として周囲に疎まれている彼は、ある晩、芳しい香りの少女に夢中になり、誤って殺してしまう。その後、彼は少女の香りを求めて調香師になり、香水作りに没頭するが……。(シネマトゥデイ)

              ゴミに埋もれて死ぬ運命のように思えた赤ん坊を神は一時生かせようとした。孤児院で臭いに魅了される様を描いている場面はとても素敵でした。でも何もかもが備わった人間はいない。彼には大事な物ー愛し愛される存在ーが欠けていた。そのために自分が求めているー確かに感じる事の出来る臭いーで求めている物を保存しようとしたのでしょうね。普通の幸せが何かを知ることもなく。
              死ぬ間際に自分が1番求めている事を知る。

              とても面白かったです。台詞が少なくてもこれだけいろいろな想いを表現する事が出来る、ということの証明のような映画ですね。

              主演の男優さん、とても良かったです。誰にも興味を持たず、持たれることも無い「無」のような存在でありながら、異彩を放つ近寄りがたさも持っている。眼光が素敵でした。

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