スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2014.05.02 Friday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    「the EYE2(アイ2)」

    0
      台湾製のホラーってどんな物かな?と鑑賞。「1」観てないですが。


      製作年度 2004年
      監督 オキサイド・パン 、ダニー・パン
      出演 スー・チー 、ジェッダーポーン・ポンディー 、ユージニア・ユアン(allcinema ONLINE)

      解説: 『the EYE【アイ】』で世界中を震撼させたパン・ブラザーズが手がける第二弾は、世にも恐ろしいマタニティ・ホラー。不倫相手の子を妊娠した上に、霊にまで脅かされる女性の不運を描く。『クローサー』のスー・チーが、冒頭からラストまでいじめ抜かれるヒロインを体当たりで演じる。その愛人役には『アタック・ナンバーハーフ』シリーズの美形俳優、ジェッダーボーン・ボンディー。ハリウッドでのリメイクも決定した実力作。

      ジョーイ(スー・チー)は不倫の末自殺未遂を起こし一命をとりとめるが、その後急に霊が見えるようになる。愛人サム(ジェッダーボーン・ボンディー)の子を身ごもっていた彼女は、愛人の自殺した妻(ユージニア・ユアン)が生まれてくる子供に転生しようとしていることを知り、なんとかそれを阻止しようとするが……。 (シネマトゥデイ)

      主人公のジョーイは自殺をしたことで霊界に近づき、そこかしこにいる霊が見えるようになる・・とここまではよくある展開。このまま続くかと思いきや。
      その後彼女が妊娠し妊婦友達に付きまとう霊を見る。霊と妊婦の関係を感じ取った彼女は・・、という風にきちんとストーリー性がありました。その中での「輪廻転生」は日本人の私にも馴染みます。こういうことあるかもね。

      妊娠って病気じゃないけどやってる事はかなり血が出たり、生まれたての赤ちゃんもヌルヌルしたりでグロい、結構ホラー的っぽい事なのかもしれませんね。それともそう思わせたこの監督が上手いのか・・?

      作品中はねちっこくこれでもか!とバリエ豊かに幽霊が出てきます。どれもこれもちょっと顔色が悪くて、ぬぼ〜っと立ち尽くす姿でひと目で幽霊さんだと分かりますが。
      あんな霊が生活の中でふいに目の前に現れたら恐怖の連続でおかしくなりそう・・しかも死んだ時のシチュエーションが分かる姿・・。いやだあああ〜〜。

      「いる」だの「いない」だのとあれこれと話が尽きない「霊」、でもその霊がする事と言えばよくある「恨みをはらす」とお決まりの流れになっていないのがGOODです。

      ※『トム・クルーズがリメイク権を獲得し、現在中田秀夫監督、レニー・ゼルウィガー主演によるハリウッド版が製作中の『the EYE』』だそうだけど、どうなってるの?

      「嫌われ松子の一生」

      0
        遅いよ、遅すぎるよ・・観るのが。

        製作年度 2006年
        監督 中島哲也
        出演 中谷美紀 、瑛太 、伊勢谷友介 、香川照之 、市川実日子 、黒沢あすか 、柄本明 (allcinema ONLINE)
        解説: 『下妻物語』の中島哲也監督が、山田宗樹の同名ベストセラー小説を映画化した異色のシンデレラストーリー。壮絶で不幸な日々を過ごしながらもハッピーな人生を目指して奮闘する、川尻松子の波乱万丈な生き様をつづる。教師からソープ嬢、殺人まで犯してしまう松子に『電車男』の中谷美紀がふんし、転落人生を送る女性の悲哀をコミカルに演じる。ベテラン俳優からお笑い芸人まで30人を超える豪華有名人の出演シーンも見逃せない。

        昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子(中谷美紀)は、お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。しかし、20代で教師をクビになり、エリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢になってしまう。その上ヒモを殺害して刑務所へ送られ、壮絶な不幸の連続にまみれた波乱万丈の人生を送ることになる……。 (シネマトゥデイ)

        松子に感情移入出来るか?で好き嫌いが分かれそうな作品ですね。
        私は最初に松子が万引き事件の犯人をある生徒に決め付けて、それを勝手に賠償するために人のお金を盗った時点で「?」と松子さんの人間性見たんですが、あれは許せる範囲内なのかな?頭が悪いわけではないけどあさはかな所があるのが松子さんということなんだとうか?
        嫌いじゃない作品なんだけど。

        普通の人の人生では味わえない人生。田舎から出て行って派手な様子で戻ったか、と思いきや年月が経ち落ちぶれた噂を聞くようになる典型。普通の人はその噂を「ねたみ」や「さげすみ」の気持ちで口にするけど、何にもない人生も派手な転落人生も結局は自分が選んだ人生です。良いも悪いもその人に返ってくるんだね。
        松子って人は自分の感情に流されやすい、何か選択肢があるときに感情に任せるタイプなのね。そして後はまっしぐらに突き進みます。それが悪い選択でも・・。
        裏切られても、道に倒れても、人を殺しても立ち上がる力を持っている松子は普通の人生を選べない人だったのでしょう。「人生はこれで終わりだと思ったけど、気がつくとまた歌っていました……」と立ち上がるために。懲りない人なのね・・。
        人生にはいつか尽きる時があり、誰もが安定を求めるものだけど・・。「人間の幸せは人には分からない」生きる意味は所詮人それぞれで違うはずです。

        演出は凝っていたし、ダンスシーンや歌の盛り込まれて暗い内容ながら楽しく観られると思います。俳優も熱演。

        「機械じかけの小児病棟」

        0
          製作年度 2005年
          監督 ジャウマ・バラゲロ
          出演 キャリスタ・フロックハート 、リチャード・ロクスバーグ 、エレナ・アナヤ (allcinema ONLINE)
          エイミー(キャリスタ・フロックハート)は、イギリスのワイト島にある閉院間近の小児病院に夜勤看護士として雇われる。同僚のヘレン(エレナ・アラヤ)と交代し、彼女は勤務についたが、初日の夜に大きな物音を聞く。患者のマギー(ヤスミン・マーフィー)は、シャーロットという霊の存在を彼女に打ち明けるが……。 (シネマトゥデイ)

          何でしょう、これ?
          ゴシックホラー風にしたかったのか眠い前振りに一時間も引っ張ってます。
          それから急に化け物がハッキリ出てくる・・。
          これがすごく滑稽で・・何で裸なの?しかも自分自身に矯正器具付ける意味も分からない。

          主人公とうさんくさい(そうに見える)医師とのロマンスは無理やりで唐突。作中出てきた映画の内容に合わせて「愛する人とのキスで目覚める」とつじつま合わせにキスさせたりしてましたね〜。
          何より重厚にしたいのが丸見えで・・・。感動する人いるのかなあ??

          アップしなくてもいいけど、腹が立ったから残しておきます。

          「TATARI」

          0
            良作B級です!おすすめ!
            よく出来た、手の込んだお化け屋敷に入ったようなこの作品。
            古典っぽいですが、アジアンホラーの臭いがして感覚的に嫌悪感を抱かせてます。見飽きなかったです。


            製作年度 1999年
            監督 ウィリアム・マローン
            出演 ジェフリー・ラッシュ 、ファムケ・ヤンセン 、テイ・ディグス 、ピーター・ギャラガー 、クリス・カッテン 、アリ・ラーター (allcinema ONLINE)

            解説: 1958年のホラー「地獄へつゞく部屋」のリメイク。忌まわしい過去を持つ元精神病院を舞台に、そこで一夜を過ごす事になった男女の恐怖を描く。斬新なVFX映像や効果音、そして凝った美術セットで迫力の恐怖描写を演出。ジェフリー・ラッシュ主演。ロバート・ゼメキス&ジョエル・シルバーが設立したホラー映画専門製作会社、ダークキャッスル第1回作品。“無事一晩過ごせたら1億円”のキャッチフレーズで招待された男女数人。だがそこは、かつて人体実験が行われていた精神病院だった……。


            何かありそな夫婦はすきま風どころか愛憎の嵐が吹きすさんでます。
            複雑な夫婦を演じる2人はジェフリー・ラッシュとファムケ・ヤンセン

            夫の触ったところを消毒すると言う妻。「お前は男は多いほど良いだろ」と言う夫。以前相手に殺されそうになった過去をののしり合います。別れりゃいいのに・・

            この夫婦の妻の誕生日にある恐怖の出来事があった屋敷へ客が招かれます。
            しかし5人の客は夫婦が招いた覚えがない客です。全員が揃うと重いシャッターが閉まり出られなくなる。
            でも怖い事が起こるのは主に地下だけ、じゃあ地下に行かなきゃいいじゃん!という心の声は無視しましょう。きっと登場人物も怖楽しくて行ってるに違いありません。だって地下に行くといつも変なうめき声のBGMかかってるし・・。

            ホラー趣味が高じて悪趣味とも言えるダンナの悪いいたずらか?それとも幽霊のしわざか?引っ張って最後まで魅せます。

            最後に出て来る屋敷の奥に潜んでいた悪魔(悪霊の集合体)がロールシャッハテストの絵みたいで、見れば見るほど嫌悪感、下手な怪物より嫌だったなあ〜。

            「トンマッコルへようこそ」

            0

              製作年度 2005年
              監督 パク・クァンヒョン
              出演 シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン (allcinema ONLINE)

              解説: 架空のユートピア“トンマッコル”を舞台に、敵対する兵士たちが癒されていく姿をとらえた人間ドラマ。戦争に疲れ果てた男たちが、心優しい村人たちとの交流を通して成長する姿を描く。ユートピアである村を象徴するかのような無垢(むく)な少女にふんするのは、『オールド・ボーイ』のカン・ヘジョン。彼女と森で出会う人民軍兵士役に『小さな恋のステップ』のチョン・ジェヨンがふんし、コミカルな一面を見せている。音楽を担当した久石譲は、フルオーケストラを使用した壮大な演奏によって、心温まる物語を引き立てている。 (シネマトゥデイ)

              新しい形の戦争映画ですね〜。戦争ファンタジー?
              日本では戦争映画というとすぐ戦艦だ、特攻兵だと直接的で辟易気味。「泣け!」と観る前から言われている気がして、ひねくれている私はひいてしまいます。
              韓国では戦争は身近な起こりうる事。同じ民族でありながら引き裂かれている国の歴史が作らせた作品なのでしょう。日本ではこういうのは発想からして無理なのかもしれませんね。

              生きるか死ぬかの切迫した戦争の中ヨレヨレになった兵士たちが村にたどり着く、そこでは村人がただ日々生きるために食物を作り、仲良く暮らしている。
              村に入る兵士たちと村人のテンションのギャップがスゴイです。村の人は「銃を棒、手榴弾を鉄の塊」としか思っていないのですから。ましてや人を従わせるために暴力を振るうなど選択肢に入っていません。
              村人の疑いを知らぬ心とやさしさに触れるうち、敵対する兵士がお互いを認め「この村にいたい」と思うようになっていた・・・。

              作品でおとぎの国のように描かれていたトンマッコルは実は人間が本来生きていく姿を映し出した箱庭、戦争こそ不自然でありえないファンタジーなのかもしれません。

              お涙頂戴で「こんな悲しい事が起こるから戦争っていけないんだよ」じゃなく「人が戦うのは人の本来の所業じゃないのかも?大体時間と労力と命の無駄じゃないのか?」と考えさせられました。

              「スネーク・フライト」

              0
                よく出来たヘビ映画ですね〜。でも「アナコンダ」の方が好きかも・・。

                製作年度:2006年
                監督:デヴィッド・R・エリス
                出演:サミュエル・L・ジャクソン 、ジュリアナ・マーグリーズ 、ネイサン・フィリップス(allcinema ONLINE)

                解説: ホノルル発ロサンゼルス行きの飛行機内を舞台に、FBI捜査官をはじめとする乗客たちと犯罪組織が放った無数の毒蛇たちの攻防が繰り広げられるパニック映画。主人公のFBI捜査官をサミュエル・L・ジャクソンが演じる。彼に協力するキャビンアテンダントには「ER 緊急救命室」のジュリアナ・マーグリーズ。監督は『セルラー』のデイヴィッド・R・エリス。蛇と戦うヒーローを演じたサミュエルの勇姿に注目。

                殺人事件を目撃したため、ある組織から命を狙われることになった青年ショーン(ネイサン・フィリップス)。彼を暗殺者の魔の手から救出し、証人として裁判所に送り届けることになったFBI捜査官フリン(サミュエル・L・ジャクソン)は、ショーンを連れてホノルル発ロサンゼルス行きの飛行機に搭乗するが……。 (シネマトゥデイ)

                CG駆使したヘビがうじゃうじゃいるので「ヘビ嫌いの方」はご用心。ってヘビ嫌いは最初から観ないよね?!私はヘビ嫌いですがCGヘビがいかにもCGヘビで、もしかしたら本物のヘビもCGヘビっぽかったので恐怖心は減りました。
                サミュエル・L・ジャクソンの存在だけで魅せる本格B級映画かも。

                お話としては退屈しないのでず〜っとヘビを見ていたい人(いるのか?)にお勧め。

                「茶の味」

                0
                  製作年度:2003年
                  監督:石井克人
                  出演:佐藤貴広 、坂野真弥 、浅野忠信 、手塚理美 、我修院達也 、土屋アンナ
                  (allcinema ONLINE)
                  解説: 日本の美しい里山を背景に、ある一家の風変わりだが温かみのある日常風景を独特のユーモアとファンタスティックなタッチを交えて捉えた異色ヒューマン・ドラマ。監督は『PARTY7』の石井克人。物語の中心となる春野一家の父を三浦友和が、母を手塚理美が、母の弟を浅野忠信が、祖父を我修院達也が、娘を新人の坂野真弥が、息子を同じく新人の佐藤貴広が演じている。特別出演も果たしている和久井映見の優しいナレーションにも注目したい。

                  山間の小さな町に住む春野一家。高校生の長男・一(佐藤貴広)は片思いの女の子が転校してしまい、ショックを受けていた。一方、小学生の長女・幸子は、時折姿を現し、自分のことを見つめる“巨大な分身”に翻弄されきっていて……。 (シネマトゥデイ)

                  ど田舎に住むちよっと奇妙な家族の普通の生活。コントをまじえつつゆったりと描いています。浅野忠信は相変わらず素っぽい演技で、上手いとは思わないが存在感で見てしまう・・。「初野グソ」のエピソードを語ってこれほど馴染むのはこの人だからでしょう。
                  おっと忘れてた松山ケンイチがチラリと出ていて、嬉しい作品でした。

                  前半展開が早く、面白いコントシーンが挿入されていて「当たりだなあ〜」と思って見ていたら、後半まったりとなって気を失いました(後で観なおした)。
                  が、普通に暮らして退屈するほど平和な毎日、でもちょっと見かけた変な人や小耳に挟んだ変な噂話が気になる・・確かめるのは怖いけど・・私たちは実は面白い世界に生きているんじゃないかなあ〜。

                  「ど」が付くほど田舎な風景は画面の端から端まで同じ木々や雲を映し、それだけで癒されます。鳥もうるさいほど鳴いてますから・・。人が目的も無く長い時間見る風景は「自然」が1番かもしれないね。

                  好みが分かれる作品だと思いますが、小ネタが面白く妙に記憶に残ります。悪い人がいない映画を観たい時にお勧め。

                  「SAW3/ソウ3」

                  0
                    「2」まで観たし、チェックしとくかあ〜。

                    製作年度:2006年
                    監督:ダーレン・リン・バウズマン
                    出演:トビン・ベル 、ショウニー・スミス 、アンガス・マクファーデン(allcinema ONLINE)
                    解説: 斬新なアイデアと巧みなストーリー展開が話題を呼び、世界的大ヒットを記録したサスペンス・スリラー『ソウ』シリーズ第3弾。密室に監禁された者たちが凄惨(せいさん)なゲームに翻ろうされ、究極の恐怖を体感する。シリーズを生み出したジェームズ・ワンと、リー・ワネルのコンビが原案と製作総指揮を務め、前作に引き続きダーレン・リン・バウズマンが監督を担当。想像を絶する恐ろしい死のゲームの行方や、ついに明かされるジグソウの謎と運命に注目。
                    殺人現場に呼び出された女刑事ケリー(ディナ・メイヤー)は、鎖に繋がれ、爆弾で飛び散った死体を目撃する。死体が行方不明の同僚ではなかったことに彼女は胸をなでおろすが、ジグソウはもう動けないはずだったことから、誰の仕業なのか疑問を抱く。その夜、ケリーは何者かに拉致され、気がつくと地下室に監禁されていた。 (シネマトゥデイ)


                    しょっぱなから痛いシーン続出で「いたたたた」と思ってしまいました。「1・2」を越えるような勢いでさまざまなバリエーションで工夫を凝らして殺されてしまいました。
                    しかも、今回ルールはどうなったんだろ?カギを見つけた人もみんな殺されてしまいます。そもそも重病のはずのジグソウは・・?
                    このルール無視の理由は後の重要なポイントだったんですね〜。

                    ソウ1の脚本家さんが手がけられたという事で過去の矛盾点のつじつまが合いその上「1・2」で隠されていた秘密が解かれます。サスペンス色が濃く、人間ドラマとしても観る事が出来ます。

                    今回は「赦し」がテーマなんですね。憎んでいる相手を赦せるのか?『復讐しても癒される事はない「赦せるかどうか?」が人を解き放つ術なのだ』と。
                    1作目で「生を軽視する人間に生の重要さを気付かせた」ジグソウ。ジグソウ自身がまだ「生」に執着していました。しかし死ぬ前に「赦す」または「赦され」たくなった・・という事なのかな?
                    「復讐と赦し」・・人間の永久の問題ですね。
                    それにしちゃ殺されすぎてますが。グロイのが苦手な人は確実にダメです。リアルに痛いので。

                    1

                    calendar

                    S M T W T F S
                         12
                    3456789
                    10111213141516
                    17181920212223
                    24252627282930
                    << June 2007 >>

                    ニュース

                    selected entries

                    categories

                    archives

                    recent comment

                    • 放置するにもほどがある!
                      Chiezo
                    • 放置するにもほどがある!
                      あかひ
                    • 放置するにもほどがある!
                      とも子
                    • ヴィンセント・ドノフリオ
                      あかひ
                    • しばらくお休みします
                      あかひ
                    • しばらくお休みします
                      りら
                    • ヴィンセント・ドノフリオ
                      ミスティ
                    • しばらくお休みします
                      ティム
                    • しばらくお休みします
                      ChieZo
                    • 「リトル・ダンサー」
                      あかひ

                    recent trackback

                    recommend

                    recommend

                    recommend

                    recommend

                    recommend

                    recommend

                    recommend

                    recommend

                    links

                    profile

                    search this site.

                    others

                    mobile

                    qrcode

                    PR