「ミッドナイト・ミートトレイン」
「ぼくのエリ」
観ました。
「ぼくのエリ」は期待しすぎてハズシたかな・・?
という感じ。
こういう風にしてこの子はずっと生きてきたのね。
これは死んだ方がマシだわ・・。と思いながら観てました。
しかし・・
定期的に新鮮な血を摂取しなければ存在しつづけられない というのは
とても面倒くさいですね。
合理的な方法を考えてみると・・
人から死なないくらいの血を取りながらなるべく生かしておく とか
献血センターから盗む とか
ある特定の一般人との特別な絆を頼りにして
危ない橋を渡り続けていくエリが存在し続ける意味はあるのだろうか?
きっとその絆が「かせ」にもなっているんでしょうね。