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- 2014.05.02 Friday
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<あらすじ>UNRの合併が認可され、ダニエルはCEOのケンドリックから重役ポストを用意されるが役目は終わったと辞退し去る。パティはテレビ番組でケンドリックを殺人者呼ばわりし挑発。UNRの顧問弁護士クレアはパティを名誉棄損で訴えるようケンドリックに進言。パティは合併の不審点に気づく。
エレンはFBIから接触があったが断ったとわざとパティに話して信用を得た。パティはFBIに狙われていると知りながら行動することに。
ますますお話は盛り上がってきました。
私はお話の展開が早くて、ついていくのに精一杯・・という感じ。
第6話はとにかく嘘つきダニエルの出演があんまりないお話で良かった。
「大嫌い!」になってしまってます、私。
ウェス(ティモシー・オリファント)の出演はなし。
しかしパティかっこよかった・・。
TV出演時の発言を名誉毀損で訴えられても和解に持ち込んで、そのお返しにUNRの悪者CEO(悪者は他にもいっぱいいるけど)ケンドリックを訴えます。
でもその訴訟の原告はフロビシャーに頼んでるし・・。
エレンの婚約者デイビッドを殺した奴の捜査なんかする気ないのありあり。(殺したのはフロビシャーの手下でしたからね。)
ここまで来るとパティはやることの方向性がしっかりしてて分かりやすいですね。
UNRの顧問弁護士クレア・マドックスはパティの調べによるとUNRの顧問弁護士職をケンドリックへの色仕掛けで手に入れたことはバレてます。しかもケンドリックには会合では接待役(もちろんお色気担当要員)をさせられている様子。
その腹いせに関係のない刺青だらけの若いウェイターと寝たりしています。
クレアはいつも胸の開いた服を着て、谷間見せしてる・・「アメリカ人っていくつになっても元気なのね〜」と感心したりしていたんですが・・。女を武器にのし上がってきた人だったんですね。
この人もパティに懲らしめてもらわないと・・。