<あらすじ>娘の身を案じたダニエルは出国しようとし逮捕される。パティは真犯人を見つけるため、クリスティーンの盗まれた指輪の行方を捜し始める。エレンとトムはUNRによる環境汚染被害を調査中の新聞記者ジョシュに会いにウェストバージニアへ。
パティがダニエルの事件にこだわる理由を調べていたエレンは、17年前にダニエルがパティ側の証人として協力していたことを突き止める。パティの息子マイケルの父はダニエルだった…。
やっぱ、ダニエルは妻殺しに加担してるじゃないの!?
ろくな男じゃありませんね。
汚染被害の証拠も捨ててるし・・お金もらってやってるんだ・・。
もう演じている「ウィリアム・ハート」まで嫌いになりそうな勢いで嫌な男です。
パティの息子マイケルは自分の父親がダニエルであると知らされ、会いますが・・。
パティが可哀想だ・・。
パティの命令でウェストバージニアへ行ったエレンとトム。そのトムがいきなり「Mr. Pibb!だあ〜」と喜び勇んでジュースの販売機に駆け寄りますが・・お金入れたのに出てこなかった。何かトム・・さびし・・。
「Mr. Pibb(ミスター・ピブ)」という飲み物は日本でも一時期見かけたらしいのですが
「ドクター・ペッパー」のバッタもんみたいな飲み物らしいです。
どっちも飲んだことないけど・・。