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- 2014.05.02 Friday
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- by スポンサードリンク
製作年:2008年
監督:ガイ・リッチー
出演:ジェラルド・バトラー他
<あらすじ>ロシア人マフィア一味が不正な土地取引に目をつけ、それを横取りするために数百万ドルという大金をつぎ込んだことで、ロンドン中の闇社会が動き出す。マフィアのボスからセクシーな会計士、汚職警官、ツキに見放されたコソ泥、そして伝説のロッカーまでが、互いに共謀したり衝突しながら、手早くリッチになろうと奔走する。
ガイ・リッチー監督が好きなので観たんですが・・・無難な感じ。
相変わらず登場人物がおしゃれで「イギリスらしい」と言えばそうなのだけど・・キレイすぎ。
「与太者の集まり」には見えない面々。
「ロックストック〜」「スナッチ」好きだったんだけどな〜。
「劇場で観損ねた・・」と落胆して以来、すっかり忘れてたんですが・・
製作年:2007年
監督:ザック・スナイダー
出演:ジェラルド・バトラー他
<あらすじ>紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。曰く、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。その数はたった300人。対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。
歴史にめっぽうウトイんです。
特に「世界史」。でもエンターテイメント映画だから大丈夫!
ストーリーはともかく、戦闘シーンはすばらしかった。
敵側はクリーチャーめいたキャラが多く胸躍りましたが、
その中でもいちばんインパクトがあったのは、その長「クセルクセス」。
いくらなんでもスゴすぎる。
ティモシー・オリファント関係で観ました。たぶんTVで何度も観てますが・・ストーリー覚えてなけりゃ観てないも同じですからね。
製作年:2000年
監督:ドミニク・セナ
出演:ニコラス・ケイジ他
高級自動車専門の窃盗をしていたメンフィス(ニコラス・ケイジ)は今では足を洗って子供相手にカートレース場を経営。そこへ昔の仲間がやってきてメンフィスの弟キップ(ジョヴァンニ・リビージ)の命が危ないと告げ...
(アンジー以外)男だらけの車泥棒たちの友情とか、兄弟愛とか、義理とか、男気とか の話。車好きにはよいかも。
ニコラス・ケイジは今よりまだ髪があるがもうかなりキテます。
ティモシー・オリファントは若手の刑事役。なかなか気の利く相棒ぶり。チンピラ相手にジョーク言ったり、脅したりしながら情報を引き出すところなどかなり雰囲気出してます。
製作年:2006年
監督:サイモン・ボーイズ
出演:ナジャ・ブランド他
目を覚ますと、首は木の枝からロープで吊るされ身体を支えているのは、不安定な踏み台だけ。死を免れるには、腹部に埋め込まれたカミソリをえぐり出してロープを切るしかない…。暗い森の奥に誘拐され過酷な状況下に置かれた女が、狂気の淵に追い詰められていく姿を描いたシチュエーション・スリラー!