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    • 2014.05.02 Friday
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    ノーカントリー

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      復帰です。
      「映画」はいつも私を助けてくれてきたのですが、今回も引き戻してくれました。


      製作年度: 2007年
      監督: ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
      解説: 1980年代のテキサスを舞台に、麻薬密売に絡んだ大金を手にした男が非情な殺し屋に追われるサスペンス。監督は映画『ファーゴ』のコーエン兄弟。大金を手にした男を映画『アメリカン・ギャングスター』のジョシュ・ブローリンが、彼を追う殺し屋を映画『海を飛ぶ夢』のハビエル・バルデムが、殺し屋を捕らえようとする保安官をトミー・リー・ジョーンズが演じる。独特の緊迫感と恐怖を演出し、人間と社会の本質をあぶり出すコーエン兄弟マジックが見どころ。(シネマトゥデイ)

      話題の「ノーカントリー」。
      私にとってのコーエン兄弟は「面白い。が、どこが面白いかは説明できない作品を作る人たち」です。それは私が表現できる言葉のボキャブラリーの貧しさと何よりも感性が乏しいのが原因・・であるのですが。今回もかましてくれてました。
      「笑ってしまうほど残酷」と紹介していた記事は的確だと思います。残酷なシーンであればあるほど「何か可笑しい」・・。それに観る側に緊張感と期待感を持続させる映画作りの技術の上手さは確かにスゴイですね。

      でもコーエン兄弟の映画作品を観ている最中に、私が彼らの言いたい事に気づく事は今だかつてない・・あとでレビューや紹介を読んで知りました。
      やっぱこの監督と私、合わないんだろうか???

      おかっぱ頭の殺し屋は怖いが、特に「この顔におかっぱ」ってあたりが怖い。
      おかっぱでなくとも私の好みではないが・・いや違うな「私の係の顔ではない」が正しそう。その方向が好きな人には堪えられない顔なんだろうな〜。と、そんなことはどうでも良いですが。

      「ナンバー23」

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        最近観る映画観る映画寝てしまう。
        ・・これからも「3回連続観賞中昼寝記録」伸ばすかもしれません。

        製作年度:2007年
        監督:ジョエル・シューマカー
        あらすじ:動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)から“ナンバー23”という本をプレゼントされ、読み進むうちにウォルターは23という数字に取りつかれ始め……。(シネマトゥデイ)


        寝ていたので感想書くにはおこがましいな・・。
        ジム・キャリーは小汚くて小市民っぽい雰囲気。(でも好きなんだよね。どうしてだろ?)年とったな〜。
        演技は鬼気迫り、汚れた感じを良く出していた。コミカルな演技もシリアスも出来るのはスゴイと思う。
        奥さん役のヴァージニア・マドセンはいつ見てもボリューム感たっぷりなプロポーションで「日本人から見るとこれはどうなんだ?アメリカではこういう体型は”いい体してる”とか言うのか??」とか関係ないことばかり頭に浮かんでしまいます。

        前半は彼が妄想にどんどん深く取り付かれていく様を描き、後半は彼が自分が陥った妄想の原因を突き止めるために奔走しています。
        しかし・・・ありがちなラスト。雰囲気は良かったんですけど ね。

        数字の「23」が意味ある使われ方をしていると思って観賞しなければもっと面白かったのかもしれません。これでは「1.2」だろうが「499308」だろうが同じだよね。

        「ネイムレス」

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          サスペンス物かと思いきや、スジがあと少しで通りそうで通らないのよね。ホラーにしては??な部分もあるし。
          あ、サスペンスホラーなのか・・。

          製作年度 1999年
          監督 ジャウマ・バラゲロ
          出演 エマ・ビララサウ 、カラ・エレハルデ 、トリスタン・ウロア

          解説: 出版社に勤めるクラウディアは5年前、何者かに最愛の娘を誘拐されたうえ、識別できないほど変わり果てた姿で殺されてしまった。以来、心の傷を抱えながらも必死で立ち直ろうとしているクラウディアのもとに、ある日「ママ、あたしよ。生きてるの。お願い、助けに来て」という電話が入る。にわかには信じられないクラウディアだったが、それでも一縷の希望を胸に、当時事件を担当した元刑事マセラの助けを借り、娘の救出に乗り出す。調べが進むうち、やがて“ネイムレス”というナチスとオカルトの流れを汲むカルト教団の存在に行き当たる。(allcinema ONLINE)

          娘の死から立ち直れない母親にある日かかってきた電話は、娘が救いを求める電話だった。それを手がかりに母親と事件を担当した元刑事が娘を見つけようとします。ドキュメンタリー・タッチで飽きさせないし、途中まで良かった。正直面白かったです。

          だけど、ラストで首をひねってしまった・・。
          カルト宗教の”ネイムレス”は結局何だったんだろう?カルト集団の教義が、「トゥーレ協会と関係がある」とか、「ナチの医療業務担当の医師が人体実験を行うために引き抜かれた」とか、「悪の培養による意識の覚醒」とかは?ほおりっぱなしでもったいない。
          それと意味ありげに(意味の無い)短いシーンをフラッシュで入れるのは観る人によっては「また?」という感じを持たせそうです。

          私の理解力不足とスペイン映画との相性の悪さを感じてしまった。(後で調べたら監督さん「機械じかけの小児病棟」「ダークネス」の方なんですね。何だ・・私のリサーチ不足だった。)

          原作はラムゼイ・キャンベルの「無名恐怖」。読んだら面白いかもしれません。

          「ナイロビの蜂」

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            製作年度:2005年
            監督:フェルナンド・メイレレス
            出演:レイフ・ファインズ 、レイチェル・ワイズ 、ユベール・クンデ、ピート・ポスルスウェイト(allcinema ONLINE)

            解説: 『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレス監督が、冒険小説の巨匠ジョン・ル・カレの原作を映画化。妻の死に世界的な陰謀の存在を嗅ぎ取った主人公の心の旅路を、ナイロビの雄大な自然を背景に映し出す。命を賭けて謎に迫る夫を『イングリッシュ・ペイシェント』のレイフ・ファインズ、不慮の死を遂げる若妻を『コンスタンティン』のレイチェル・ワイズが熱演する。愛の強さと尊さを壮大なスケールで描き出す感動作。(シネマトゥデイ)

            出会ってすぐ「アフリカに連れて行って欲しい、YES?NO?」と聞くテッサ。結婚し愛されている事を感じる彼ジャスティンは幸せだった。しかし彼女は突然謎の死を遂げる。彼女が何か隠し事をしているのを知りながら紳士ゆえに「相手の人生に口出ししない」としていた彼が「彼女の人生」を追う。社会派サスペンスとラブストーリーです。
            死んでしまった彼女の口から直接聞けないだけに「噂」が彼の心をかき乱し、彼女の人生も雲間に隠れるように見え隠れする。ドキュメンタリータッチで追われる彼女の死までのいきさつを知ることで彼は一緒に生き、死んだのですね。

            彼の思い出に残る彼女の笑顔、いつも彼に「愛してる」と素直に伝えていた。その彼女は弱い立場のナイロビの人達を愛し、救おうと危険な陰謀を暴こうとする。それを夫に一切言わなかったのは愛の深さゆえだったんですね。思いを共有する事が愛なのか?危険から守る事が愛なのか?(私ならどうするだろう?)強い女性だったと共に母性の強い女性だったと思います。

            陰謀はいつもお金と権力が目的です。弱い者が悲しみ、尊い愛はないがしろにされる。しかし「愛」はお金と権力を持つ者には与えられないでしょう。どちらが勝利者なのか?アフリカの子どもたちの可愛さ、目の美しさが心に残ります。

            「憎しみ」

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              「オタク 201!」(サイドバーの本)の181位です。
              製作年度:1995年
              監督:マチュー・カソヴィッツ
              出演:ヴァンサン・カッセル 、ユベール・クンデ 、サイード・タグマウイ
              (allcinema ONLINE)
              パリ郊外の移民ゲットーで暴動が発生し、アブデュルという青年が重体に陥った。次の日、サイードはヴィンスとユベールと共に、アブデュルの見舞いに病院へ訪れる。だが警察に追い払われてしまった。ヴィンスは、暴動のさいに警官が紛失した銃を持っていたのだが……。三人の移民青年の一日を、リアルに描いた作品。95年カンヌ国際映画祭監督賞受賞。

              非常に重い映画でした。フランスと言えば2005年暴動が起こりました。それを予見するかのような映画。

              メインに出てくるのはフランスのパリ郊外に住む、アラブ系、ユダヤ系、アフリカ系の3人の青年です。その青年たちは親が移民労働者として入植し,郊外の低家賃住宅に住んでいます。移民であるがゆえに職にも就けず(悪い)友達と集まってはただ毎日時間をつぶす。ちょっとしたことで暴力ざたや口げんかになり警察からは何もしなくても「悪い奴ら」と見られる。彼らの行く先には希望はない・・。
              日本ではきらびやかなイメージが付きまとうフランスですが実際はブランドバックなど持っている人はいないし、人種がごったになった社会のようです。移民国家として一部は上手くいっているが一部では暴動が起きるほど「怒り」はたまり、爆発寸前の状態だった。

              オープニングの言葉。

              「50階から飛び降りた男の話

               落ちながら彼は繰り返し確かめた

               "ここまでは大丈夫" "ここまでは大丈夫""ここまでは大丈夫"

               大切なのは落下ではなく着地だ」


              まだ自分は最低な奴じゃあない、まだ下の奴がいるからまだ大丈夫、と思いながらだらだらと生活していくうちに最低にまで落ちている事に気付くという事か?

              そういえばマチュー・カソヴィッツの他の作品「カフェオレ」も(確か)アフリカ系の友人の話でした。「フランスってさすが移民国家だな〜」などととのん気に鑑賞していたのが恥ずかしくなりました。
              日本では子どもの出産率が減り問題となっています。しかしフランスでは努力によって出産率が増加し、モデルとなっているとか・・。出産率の上昇には婚姻せず生まれた子どもを保護する政策が有効だったらしいのですが、「移民国家」という事が関係しているのかもしれません。想像ですが。

              「ニュー・ワールド」

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                変なのは分かっているんですが、クリスチャン・ベールの映画は観ると動揺が激しいので「心身共に大丈夫」と思える時に観ます。おかげでこの遅さ。

                製作年度:2005年
                監督:テレンス・マリック
                出演:コリン・ファレル 、クオリアンカ・キルヒャー 、クリストファー・プラマー 、クリスチャン・ベール
                <あらすじ>
                1607年、新たな楽園を求めてイギリスの港を旅立った船が、長い航海の末に北アメリカのヴァージニア近辺に辿り着く。しかし、そこには先住民のコミュニティが存在した。ニューポート船長は、反乱罪に問われていたジョン・スミスを解放する。彼の勇敢さを買って、先住民との交渉役を任せる。しかし、スミスはたちまち先住民に捕えられ、王の前に連行されてしまう。そして、スミスの処刑が命じられた時、王の末娘ポカホンタスが命乞いをし、彼は救われる。やがて2人は、言葉や文化の壁を超えて深く愛し合うようになるのだったが…。(allcinemaより)

                ほとんどが鳥のさえずりと木々の音がBGMで台詞も少なくナレーションで短く気持ちが表現されます。内容的には開拓する側と原住民のお話で穏やかであるはずもないのに静かな気持ちになる。自然を象徴する娘はジョン・スミスを愛したが結ばれることはなく周囲が時代が彼女を利用し、傷つけていく。彼女はそれを受け入れそれでも自分を見失わない、そして力はないはずの彼女を周りの人々は神聖な存在として畏怖する。その彼女の姿は「自然」そのものでした。

                個人的には「この娘うらやましいぞ〜」と思いました。画面の端にちょっといてもクリスチャンは素敵です。ウフッ ま、これも私にとっては自然の法則のようなものでどうしようもない事なんですね〜たらーっ

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